日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年5月31日17時45分(日本時間)、射手座9度で満月が完成する。同月内で2度目の満月=ブルームーンであり、暦の上では赤口・巳の日・大明日・乙巳の重なる日。弓の星座が放つ「真理への矢」と12星座が受け取るメッセージを、暦と星の二重構造で読み解く。

小満末候『麦秋至(むぎのときいたる)』は2026年5月31日〜6月4日。中国の小暑至を渋川春海が日本の麦の収穫期に書き換えた候を、5/31巳の日から6/3まで続く大明日4連・満月3連・6/1衣替え重なりの暦配置と、北海道71万トンを筆頭とする国産小麦の現況・夏の季語「麦の秋」の文化史から読み解きます。

2026年の小満は5月21日(木)友引。前日5月20日は2026年わずか6日の天赦日で、大明日も5日連続する暦の好期にあたります。江戸時代の『暦便覧』が記した「万物盈満」の意味、七十二候の蚕起食桑・紅花栄・麦秋至、そして「夏の秋」と呼ばれる麦秋の由来を、先人の観察と暦の設計思想から読み解きます。
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