日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年6月10日(水)の時の記念日は仏滅×大明日×晦の月、そして旧暦4月25日。671年に天智天皇が漏刻台を据えた『日本書紀』の記述と、近年で唯一旧暦が重なる年を、福カレンダー編集部が暦から読み解きます。

2026年の八十八夜は5月2日(土)。立春から88日目という日数暦の由来、貞享暦で雑節に組み込まれた経緯、「別れ霜」の警告、そして赤口×一粒万倍日×満月が重なる特異日を、干支と暦の研究家が読み解きます。

1966年に出生数を一年で46万人減らした「丙午の女は気性が激しい」という俗信は、なぜ男ではなく女にだけ向けられたのか。八百屋お七から明治の運勢本、昭和の結婚仲介まで、丙午の女という呼び名が制度化された道筋を辿りつつ、2026年の暦をどう引き受けるかを野分蓮が解き明かします。
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