日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

有明月(ありあけづき)は、下弦の月からさらに欠けて細くなった月で、明け方の空にぽつりと残る姿が特徴です。月齢23〜28ごろの繊細な月は、新月前の「最後の光」として静かな浄化の力を持っています。

居待月(いまちづき)は、満月を過ぎて少しずつ欠けていく月相で、月齢16〜20ごろの月です。座って待っているうちに月が昇ることからこの名がつきました。

満ちゆく月は、上弦の月から満月に向かって光が満ちていく月相です。月齢10〜14ごろの月で、英語では「Waxing Gibbous」と呼ばれます。

三日月(みかづき)は、新月から約3日後に細く光り始める月の姿です。夕暮れの西の空に浮かぶ繊細な光は、古くから「始まりの象徴」として親しまれてきました。
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