四天王寺
してんのうじ

参拝におすすめの吉日
推古天皇元年(593年)に聖徳太子が建立した日本最古の本格的な仏教寺院。「四天王寺式伽藍配置」は日本の寺院建築の原点とされ、1,400年以上の歴史を誇ります。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られ、毎月21日・22日の縁日には多くの参拝者で賑わいます。
四天王寺は、聖徳太子が建立した日本仏教の最初の官寺であり、和宗の総本山です。
ご利益
- 厄除け・災難除け: 四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)が守護
- 病気平癒・健康長寿: 聖徳太子が「四箇院(しかいん)」の一つとして療病院を設置
- 開運招福: 1,400年の歴史が生む霊気で心身を浄化
四天王寺式伽藍配置
中門・五重塔・金堂・講堂が南から北へ一直線に並ぶ「四天王寺式伽藍配置」は、日本最古の伽藍配置として教科書にも掲載される有名な様式です。
聖徳太子の精神
聖徳太子は「敬田院・施薬院・療病院・悲田院」の四箇院を設け、仏教の慈悲の精神に基づく社会福祉の原点をこの地に築きました。
✨見どころ
- 五重塔と四天王寺式伽藍:日本最古の伽藍配置を今に伝える壮大な寺院建築
- 石鳥居からの夕陽:西門の石鳥居越しに沈む夕日は「極楽浄土の入口」と称される
- 縁日(毎月21・22日):境内に露店が並び、骨董品や古着の掘り出し物に出会える
🙏参拝のポイント
- 中心伽藍は拝観料が必要。まずは五重塔と金堂を参拝しましょう
- 西門(石鳥居)からの夕陽は彼岸の時期が特に美しく「日想観」の聖地です
- 毎月21日(大師会)・22日(太子会)の縁日は露店も出て活気があります
- 境内は広大。六時礼讃堂・亀井堂・万灯院などの諸堂も見逃さずに
🚃アクセス
交通
大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から徒歩約5分 / JR「天王寺駅」から徒歩約12分
駐車場
有料駐車場あり(約200台)※縁日は満車になりやすい
所要時間
1〜2時間
注意事項・マナー
- 中心伽藍の拝観時間は8:30〜16:30(季節により変動)。時間に余裕を持って
- 縁日以外の日は比較的静か。ゆっくり参拝したい方は平日がおすすめ
公式・参考情報
公式サイト
www.shitennoji.or.jp最終確認日:2026-02-23



