日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

5月11日に開幕した2026年の長良川鵜飼。1300年続く闇夜の漁は、満月の夜だけ静かに休みます。なぜ月明かりがあると鵜は鮎を追えないのか。宮内庁式部職鵜匠の歴史から、5/31ブルームーン・6/30ストロベリームーンまで、2026年シーズンの『鵜飼休み』5夜を暦で読み解く。

干支には年柱・月柱・日柱の三柱があるが、年と日の中間にある「月干支(月柱)」は意外と知られていない。月柱は暦月の1日ではなく節入り日で切り替わり、年干から五虎遁月法で導かれる。2026年丙午年の12ヶ月分の月干支早見表と決定法則を研究家視点で解説する。

2026年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。十干「丙」も十二支「午」もどちらも五行で「火」を表し、年そのものが火気の二重に重なる稀有な配置です。風水で読む「火気過多」のサインから、玄関・リビング・寝室・水回りまで部屋別の水気調整マトリクス、5月20日天赦日から6月21日夏至までの暦×風水アクションを整理します。

「干支」と聞いて思い浮かべるのは十二支だが、本体は十干(じっかん)である。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の10種は陰陽五行と結びつき、十二支と組み合わさって60日・60年を巡る。十干の象意と読み方、2026年丙午年への接続まで研究家視点で解説する。

2026年6月12日(金)は暦注下段の一粒万倍日と60日に一度巡る巳の日(丁巳)が同居する金運デー。翌13日(土)も一粒万倍日が連続する2連の万倍チェーン構造で、入梅期の梅雨晴れに「弁財天×財布×宝くじ」を整える絶好の暦配置です。福カレンダーの暦マスターで丁巳の意味と己巳の日との違い、年内の巳の日と一粒万倍日が重なる稀少な日を、暦川ひなたが温かく案内します。

2026年5月13日(水)は六曜の大安と暦注下段の大明日という二枚の吉札に、建築・引越を戒める三隣亡と願い事を控える不成就日が同居する四札の混在日。入籍・両家顔合わせは推奨だが、地鎮祭・上棟・引越は避けたい。福カレンダーの暦マスターで4つのカードを並べ、行為別の吉凶マトリクスと1ヶ月以内の代替日を暦川ひなたが温かく案内します。

2026年5月18日(月)はみんなのウェディングやゼクシィなど主要ブライダル媒体が「5月入籍ランキング1位」に揃って推す月曜日。福カレンダーの暦マスターで読み解くと、正しい三重吉日は大安×一粒万倍日×新月の三本柱。月曜婚姻届のメリットと5月の入籍候補4日の比較表、月曜大安と新月の願いを組み合わせる過ごし方を暦川ひなたが温かく案内します。

2026年の蛍狩りは、関東・関西のピークが6月上旬〜中旬。月齢が暗いほどホタルの光は際立ちます。新月×大安が重なる6月15日(月)を最強候補に、5/17-18・7/14-15の新月夜まで、ホタル前線の北上と暦の月齢を重ねた鑑賞ベスト9日カレンダー。長野・辰野、京都・哲学の道、愛知・鳥川ホタルの里など全国の名所を旅河楓が暦で読み解きます。

2026年の入梅は6月11日(木・大安・大明日)。日本気象協会の最新予報3本立て(4/23 第1回梅雨入り予想・4/30 1か月予報・3/22「昭和の梅雨」再来警告)と4/21 堂本幸代3か月予報を重ね、5月3日以降の沖縄前線停滞・全国平均6月7日ごろの梅雨入り見通しを暦の入梅と読み比べます。雑節「太陽黄経80度」の正体、貞享暦から天保暦への定義変遷、梅仕事・田植え・湿気対策の三つの暮らしの切り口、そして入梅前の暑熱順化まで、暦の研究家の視点で読み解きます。

2026年6月は、夏至(6月21日 大安)と父の日が同日に並ぶ数年に一度の珍しい年。芒種(6/6)、入梅(6/11 大安)から夏越の大祓(6/30 満月)まで、雑節と二十四節気が連なる節目の月です。福カレンダー編集部の野分蓮が、暦の歴史と科学の両面から2026年6月18日を一望するひと月ガイドとしてまとめました。

2026年の立夏は5月5日(火)20時49分。こどもの日と完全に重なり、さらに一粒万倍日まで揃う三重節目の年です。福カレンダーの暦データで「夏の始まり」を読み解き、暦と天文の交点に立つひと日を、家族の節目と一緒に味わうガイド。

2026年のGWは4月29日昭和の日から5月6日振替休日まで最大9連休。八十八夜・立夏・端午の節句が並ぶ初夏の食の黄金週を、旬の食材と縁起のおかずで重箱に詰める「行楽弁当の暦」ガイド。
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