日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

立秋初候『涼風至(すずかぜいたる)』は2026年8月7日〜12日。猛暑のさなかにも、暦のうえで秋が立ち、涼しい風が初めて至る頃を読み解きます。小暑初候『温風至』と対をなす候の妙、立秋から始まる残暑見舞い、8月12日の新月へと欠けゆく月の暦配置にも触れます。

2026年の立秋は8月7日(金)20時43分。赤口・大明日・癸丑が重なり、夏土用18日間の最終日翌朝にあたる節目の日です。残暑見舞い切り替えの作法と、暦が告げる「秋の気配の探し方」を研究家・野分蓮が解説します。

暑中見舞いは小暑(7/7)から立秋(8/8)前日まで、残暑見舞いは立秋以降に送るのが正式なマナー。2026年の具体的な時期と、暦に基づく書き方・送り方のルールを解説します。

立秋に食べたい旬の食材と縁起の良い食べ物を紹介。梨やいちじく、だだちゃ豆など初秋の味覚。
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