
Kaede Tabikawa
旅と祈りの編集者
「鳥居をくぐるとき、少しだけ時間の流れが変わる。その感覚を言葉にしたい。」
福カレンダー編集部で地域・パワースポットに関する記事を担当。年間100社以上の神社仏閣を訪ね歩き、「暦と土地の記憶」をテーマに執筆を続けている。
旅行雑誌の編集部出身で、取材力と構成力に定評がある。中央構造線と聖地の関係を追った地質学シリーズや、各地の月待講を訪ねた連載が人気。
取材帰りに必ずご当地の和菓子を買うのが唯一のルール。御朱印帳は現在17冊目。

唐津くんち 2026年11月2日〜4日|ユネスコ無形文化遺産・14台の曳山巡行を暦で読む秋の大祭
唐津くんち2026は2026/11/02(月)宵曳山、11/03(火・祝 文化の日)御旅所神幸、11/04(水)翌日祭の3日間。初日は先勝、曳き込みの3日は友引・巳の日、最終日は一粒万倍日・大明日と不成就日・三隣亡が同居する。14台の曳山の由来と、本来のくんち=旧暦9月29日(2026/11/08)まで暦で読む。

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 2026年10月30日〜11月3日 ─ 文化の日×巳の日の最終日と、暦で選ぶ観覧日
2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタの競技は2026/10/30(金)〜11/03(火・祝)の5日間、123機が嘉瀬川河川敷に集まる。夜間係留は11/02・11/03の2夜。初日=仏滅・十死日、10/31=大安・受死日、最終日=友引・文化の日・巳の日。凶日も伏せずに、暦とプログラムから観覧日を選ぶ。

金峯山寺 秘仏本尊 特別ご開帳 2026年10月24日〜11月30日 ─ 紅葉の吉野・蔵王堂で選ぶ参拝日
奈良・吉野山の金峯山寺が、2026年10月24日から11月30日まで、国宝・蔵王堂の秘仏本尊・金剛蔵王大権現3体を特別ご開帳する。仁王門の大修理勧進のための秋の公開。拝観料と同時開催の絵画展、六曜と吉日・凶日で選ぶ参拝日、吉野山の紅葉の見頃を整理した。

太宰府天満宮 2027年正月の初詣 ─ 124年ぶりの大改修を終えた御本殿で迎える最初の新年と、暦で選ぶ参拝日
太宰府天満宮の御本殿が124年ぶりの「令和の大改修」を2026年5月に終えた。2027年の正月は、檜皮屋根と漆・彩色を新たにした御本殿で迎える最初の初詣になる。改修の中身と3年間の仮殿、25年に一度の式年大祭、三が日と1月25日の初天神を六曜・吉日・凶日で読む参拝日の選び方を整理した。

穴八幡宮の一陽来復御守 2026冬至|貼るのは12/23・1/1・2/4の0時ちょうど、方角の決め方と貼り方
穴八幡宮の一陽来復御守は2026/12/22(冬至)から2027/2/3(節分)まで授与。貼れるのは冬至・大晦日・節分の夜、日付が変わる0時ちょうどの年3回だけです。方角の決め方、和のりで壁に直接貼る手順、落ちたときの納め方を公式案内に沿って整理します。

川越まつり2026年10月17日・18日 ─ 26台の山車が蔵の町で向き合う曳っかわせ、甲子の土曜と仏滅×十死日の日曜を暦で歩く
川越氷川神社の例大祭に連なる「川越まつり」は2026年10月17日(土)・18日(日)。26台の山車が蔵造りの町を巡り、夜は曳っかわせで最高潮に。神幸祭・宵山・市役所前巡行の時刻と、甲子の日と仏滅×十死日が並ぶ二日間の暦の読み方を旅河楓が案内します。