日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年の大暑は7月23日(木)4時13分。先負・大明日・上弦・戊戌が重なり、夏土用18日間(7/20-8/6)のちょうど中盤に位置する節気です。『暦便覧』が記した「暑気いたりつまりたる」の原意と、26日土用の丑・31日丙午日同柱まで続く2026年盛夏12日間の暦配置を、研究家・野分蓮が読み解きます。

京都・左京区の鞍馬寺は、宝亀元年(770年)創建と寺伝に伝わる鞍馬弘教の総本山。2026年5月31日のウエサク祭は、年内で最も地球から遠い満月(ブルームーン)と重なる希少な夜。源義経が修行したと伝わる僧正ヶ谷、本殿金堂前の六芒星、奥の院・魔王殿から貴船神社へ抜ける裏参道までを、福カレンダー編集部の旅河楓が暦と天文の視点でたどる。

京都・西京区の松尾大社は701年創建、酒・味噌・醤油など醸造の祖神を祀る。2026年は5月17日(日)に松尾祭・還幸祭(おかえり)を迎える。仏滅×一粒万倍日×新月の珍しい暦が重なる日に、亀の井の名水と平安以来千百年の祭礼を、福カレンダー編集部が現地の歩幅で読み解く。

東京・杉並の阿佐ヶ谷と高円寺のあいだに、昇龍と降龍が巻きつく二之鳥居が静かに立っている。鎌倉末期創建、社名に「馬」を冠する馬橋稲荷神社は、丙午午年の2026年こそ訪ねたい東京三鳥居の社。例祭9月13日と前後の吉日、隨神門の開運の鈴まで、暦と現地で読み解く参拝完全ガイド。

60日に一度訪れる12日間の凶忌「八専」を、専一日8日と間日4日の干支構造から噛み砕き、2026年の6期(2/7・4/8・6/7・8/6・10/5・12/4 始まり)を福カレンダーの暦データで読み解きます。

大阪市西区立売堀のサムハラ神社は、無病息災と身代わりの霊験で信仰される小さな鎮守。SNSで指輪型の御神環守がバズり続ける一方で、その本質は造化三神「サムハラ大神」への素朴な祈りにある。丙午年2026に「身代わり」を考える、現地ルポと参拝ガイド。

2026年6月は一粒万倍日が4回、しかも12日・13日と24日・25日の2回、連日で訪れる希少な月。6月12日は巳の日、24日は60日に一度の己巳の日。連日ペアを48時間チェーンとして暮らしに活かす実践ガイド。

甲子の日(きのえねのひ)は六十干支のスタートを告げる日で、2026年は2/19・4/20・6/19・8/18・10/17・12/16の全6回。福カレンダー編集部が大黒天信仰の由来と各日の暦・開運アクションを完全解説します。

青森ねぶた祭2026は8月2日(日)開幕から8月7日(金)まで六日間。8月3日が一粒万倍日、8月6日が大安、フィナーレの8月7日が立秋に重なる年。福カレンダー編集部が暦と運行スケジュールを並べて、ねぶた六日間の歩き方を読み解く。

立夏初候「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)は2026年5月5日〜9日。田の畔で蛙が鳴き出す72候の19番目を、暦便覧の記述から芭蕉の句、福カレンダーの暦データまで横断して読み解く。

諏訪湖を囲む四つの宮で構成される信濃国一之宮・諏訪大社。主祭神は『古事記』国譲り神話で唯一最後まで抗った武神 建御名方神。御柱祭は寅年・申年の七年目ごと、次回は2028年。2026年丙午午年、立夏から夏越までの四宮巡拝を、旅河楓が暦と地形と神話の三層で読み解く。

仙台・秋保温泉郷の山あいに鎮まる秋保神社は『勝負の神』として全国に名を馳せる古社。建御名方命の戦勝信仰は坂上田村麻呂の創建から1200年、楽天イーグルスや羽生結弦も参拝した。丙午午年2026、立夏から小満までの参拝吉日と新勝守、9月例大祭の400年神楽まで現地視点で案内する。
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