日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

芒種初候『蟷螂生(かまきりしょうず)』は2026年6月6〜10日。中国の元嘉暦から渋川春海がほぼそのまま略本暦に受け継いだ稀有な候を、6/6芒種・6/8-10大明日3連続・6/9寅の日×大明日(三隣亡注意)の暦配置と、卵嚢から100〜200の幼虫が一斉に羽化するカマキリの生命科学・「蟷螂の斧」の故事から読み解きます。

2026年5月13日(水)は六曜の大安と暦注下段の大明日という二枚の吉札に、建築・引越を戒める三隣亡と願い事を控える不成就日が同居する四札の混在日。入籍・両家顔合わせは推奨だが、地鎮祭・上棟・引越は避けたい。福カレンダーの暦マスターで4つのカードを並べ、行為別の吉凶マトリクスと1ヶ月以内の代替日を暦川ひなたが温かく案内します。

ジューンブライドは古代ローマの女神Junoに祝福を願う伝承。タロット第6番「恋人」が問うのは「愛」ではなく「選択」の覚悟です。福カレンダーの暦データで2026年6月の結婚吉日を点検しながら、6月15日(月)大安×新月、6月24日(水)友引×一粒万倍日×己巳の日、6月27日(土)大安×大明日に引く恋人カードの読み方を、占部柚月(うらなべ ゆずき)が暦読タロットの作法で案内します。三隣亡となる6月9日・6月21日の扱いも一冊で整理します。

2026年に「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日は、3月5日(木・大安)/7月19日(日・大安)/10月1日(木・仏滅)/12月16日(水・赤口)の年4日だけ。それぞれに月相・寅の日・甲子・三隣亡が異なる表情で重なる、年内最強の開運デーを比較早見表と季節別ガイドで一気に読み解きます。

2026年の父の日は6月21日(日)。大安に夏至、寅の日、大明日が重なる希少な日曜日です。ただし建築の凶日「三隣亡」も同じ日。向いていることと避けたいことを分けて、福カレンダー編集部のひなたが父への贈り物・入籍・買い物・家づくりなど目的別に読み解きます。

三隣亡(さんりんぼう)は建築関係者が最も恐れる凶日。三軒隣まで亡ぼすとされるこの日の由来、2026年の該当日、現代での考え方を詳しく解説します。
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