日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年6月30日(火)午前8時57分、夏至から9日後の満月は山羊座で完成する。ストロベリームーンと重なる朱色の月が、太陽と地球と月の三体に「境界線」を引き直すサイン。友引・乙亥・甲午月・丙午年・不成就日が同居する一夜に、12星座それぞれが受け取る『構造を整える光』を福カレンダー編集部「星見そら」が紐解く。

2026年5月29日(金)は、仏滅・一粒万倍日・不成就日が同居する珍しい一日。「万倍する吉」と「成就しない凶」が同時に並ぶこの混在日を、暦の案内人・暦川ひなたが3層レイヤーで読み分け、翌5月30日(土)の吉日へきれいにつなぐ作法までやさしく解きほぐします。

2026年5月13日(水)は六曜の大安と暦注下段の大明日という二枚の吉札に、建築・引越を戒める三隣亡と願い事を控える不成就日が同居する四札の混在日。入籍・両家顔合わせは推奨だが、地鎮祭・上棟・引越は避けたい。福カレンダーの暦マスターで4つのカードを並べ、行為別の吉凶マトリクスと1ヶ月以内の代替日を暦川ひなたが温かく案内します。

2026年5月30日(土)はジューンブライド直前の大安と一粒万倍日が重なる週末。一部のEC商品ページで「三重吉日」を謳う表記が広がっていますが、福カレンダーが国立天文台の暦データから計算したところ、実際は大安と一粒万倍日の二重重なりに留まります。正確な暦を読み解きながら、この日に財布を新調するときの作法と前後日の使い分けを整理します。

立夏入時刻は2026年5月5日20時49分。同じ問いを5月5日(先負・一粒万倍日・不成就日)と5月6日(仏滅・一粒万倍日)と5月7日(大安・巳の日)の三日連続で引き比べる「立夏の風スプレッド」を福カレンダー編集部の占部柚月が解説する。
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