日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

大阪では「てっちり」と呼ばれるふぐ鍋。福(ふく)に通じる縁起の良い冬の味覚と、立冬から始まるふぐシーズンの暦を紐解きます。

春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」。同じ食べ物なのに季節で名前が変わる不思議。お彼岸の暦と近畿の供え物文化を深掘りします。

6月30日の「夏越の祓」に京都で食べる三角の和菓子「水無月」。氷に見立てた外郎と邪気を祓う小豆の京菓子文化と暦の知恵をご紹介します。

1月10日の十日戎は、関西の新年を彩る商売繁盛の大祭。大阪・今宮戎神社の「えべっさん」には三日間で約100万人が詰めかけ、福笹に吉兆を付けて一年の商売繁盛を祈願します。京都ゑびす神社の十日ゑびす大祭とあわせて、福笹の飾り方、松の内の暦的意味、えびす信仰の開運術を暦の視点からご紹介します。

9月9日の重陽の節句は、五節句の中で最も格式の高い節句。陽数の極みである「九」が重なるこの日、京都では菊の着せ綿や菊酒、上賀茂神社の烏相撲など、不老長寿を祈る伝統行事が今も息づいています。

869年に始まった京都・祇園祭は千年以上続く疫病退散の祈り。7月の1ヶ月間にわたる壮大な祭礼と、ユネスコ無形文化遺産の山鉾巡行、夏の厄除け開運アクションを解説します。

近畿地方(兵庫・奈良・滋賀・和歌山)で人気のパワースポットを厳選。縁結び・厄除け・金運など目的別に、2026年の参拝におすすめの吉日とあわせて紹介します。

「都をどりはヨーイヤサァー」の掛け声とともに幕が開く祇園甲部の春公演。明治維新後の京都復興を願って始まった華やかな舞台と、花街の奥深い文化をご紹介します。