巳の日・己巳の日の弁財天参拝|銭洗いの正しい作法

目次
巳の日・己巳の日の弁財天参拝|銭洗いの正しい作法
金運と芸事の神・弁財天。巳の日に神社へ行く際の注意点と、お金を清める「銭洗い」の手順を詳しく解説。2026年の己巳の日カレンダーもご紹介します。
参拝の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参拝に最適な日 | 巳の日(12日に1回)、特に己巳の日(60日に1回) |
| ご利益 | 金運向上、商売繁盛、芸事上達、知恵授け |
| 銭洗いの所要時間 | 約15〜30分(参拝込み) |
| 持ち物 | お賽銭、洗いたいお金、ハンカチ(タオル)、小さなビニール袋 |
| 服装 | 清潔感のある服装。派手すぎないもの |
巳の日(みのひ)とは?
巳の日は、十二支の「巳(へび)」にあたる日で、12日に1回巡ってきます。蛇は古くから弁財天の使いとされ、巳の日は弁財天との縁が深まる日として金運祈願に最適とされています。
蛇が弁財天の使いとされる由来は、弁財天の元となったインドの女神サラスヴァティーにあります。サラスヴァティーは水と豊穣の女神であり、蛇は水辺に棲む生き物として神の使いと見なされてきました。日本に伝わってからも、白蛇を見ると金運が上がるという信仰が各地に根付いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 周期 | 12日に1回 |
| 意味 | 蛇は弁財天の使い。水と財の象徴 |
| 月の回数 | 2〜3回 |
| おすすめ行動 | 弁財天参拝、銭洗い、財布購入、芸事の祈願 |
己巳の日(つちのとみのひ)の特別感
己巳の日は、十干の「己(つちのと)」と十二支の「巳」が組み合わさった日で、60日に一度しか訪れない特別な巳の日です。五行思想では「己」は陰の土を表し、「巳」は火の性質を持ちます。火が土を生む「火生土」の関係にあるため、エネルギーが増幅されると考えられています。
| 項目 | 巳の日 | 己巳の日 |
|---|---|---|
| 周期 | 12日に1回 | 60日に1回 |
| 年間回数 | 約30回 | 6回 |
| 金運の強さ | 強い | 最も強い |
| 五行の関係 | — | 火生土で増幅 |
| 銭洗いの効果 | 高い | 最高とされる |
2026年の己巳の日カレンダー
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 他の吉日との重なり |
|---|---|---|---|
| 1月25日 | 日 | 先負 | — |
| 3月26日 | 木 | 赤口 | — |
| 5月25日 | 月 | 友引 | — |
| 7月24日 | 金 | 大安 | 大安と重複。特に吉 |
| 9月22日 | 火 | 先勝 | — |
| 11月21日 | 土 | 赤口 | — |
弁財天とは?
弁財天(べんざいてん) は、七福神の一柱で、もともとはインドのヒンドゥー教の女神サラスヴァティーが起源です。日本に伝わった際に「弁才天」として芸事の神に、さらに「弁財天」として金運の神としても信仰されるようになりました。
弁財天のご利益一覧
2026年の暦カレンダー

暦川 ひなた暦の案内人
六曜・吉日・暦注下段など、日本の伝統暦を「毎日の暮らしに活かせる知恵」としてやさしく紐解く案内人。難しい暦用語も、身近な例え話で自然と腑に落ちる解説が持ち味。季節の移ろいを感じながら暦を読む楽しさを伝えている。
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