年末ジャンボ宝くじ2026はいつ買う?──天赦日×一粒万倍日の12/16を軸に選ぶ購入吉日カレンダー

この記事でわかること
2026年の年末ジャンボ、買うなら「天赦日と一粒万倍日、さらに甲子まで重なる12月16日(水)」がいちばんの狙い目。前日の大安ダブル吉(12月15日)、金運を招く寅の日(11月24日)、弁財天の己巳の日(12月21日)まで、発売期間に合わせた購入吉日を暦から丁寧に読み解きます。赤口や十死日との重なりの考え方、買ったあとの保管まで、暦川ひなたと一緒に。
目次
年末ジャンボ宝くじ2026はいつ買う?──12月16日「天赦日×一粒万倍日」を軸に読む購入吉日カレンダー
一年の締めくくりに、ちょっとした夢を一枚。年末ジャンボ宝くじの季節がやってきますね。「どうせ買うなら縁起のいい日に」と思ったとき、たよりになるのが暦です。2026年の発売期間には、暦のうえで見逃せない金運の吉日がいくつも並びます。なかでも主役は、天赦日・一粒万倍日・甲子(きのえね)が三つ重なる12月16日(水)。福カレンダー編集部で吉日カレンダーを担当している暦川ひなたが、発売期間に合わせた「買い時」を、ひとつずつご案内しますね。
まず結論 ── 2026年末ジャンボの購入吉日 早見表
年末ジャンボ宝くじは、**例年11月下旬に発売が始まり、12月下旬まで販売、抽選は大晦日(12月31日)**というのが恒例の流れです。2026年の正確な発売期間・抽選日は宝くじ公式サイトの発表で必ずご確認いただきたいのですが、この「例年の窓」に重なる吉日を先に一覧にしておきましょう。
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 重なる吉(と注意) | ひとことメモ |
|---|---|---|---|---|
| 11月24日 | 火 | 先勝 | 寅の日・大明日 | 金運を呼ぶ「寅の日」 |
| 12月2日 | 水 | 先負 | 一粒万倍日・大明日 | 午後に買うと吉 |
| 12月15日 | 火 | 大安 | 一粒万倍日 | 翌日の予行に最適なダブル吉 |
| 12月16日 | 水 | 赤口 | 天赦日・一粒万倍日・甲子 | ★年内最強クラスの主役 |
| 12月21日 | 月 | 大安 | 己巳の日(+十死日) | 弁財天の金運日。注意点は後述 |
こうして並べると、12月前半から中旬にかけて吉日が密集しているのが分かります。年末ジャンボは早い時期から買えますが、暦の観点でいちばん力が集まるのは12月15日・16日の連続した二日間。まずはこの二日を軸に、ご自分の予定と相談しながら決めていくのがおすすめです。
🍀 吉日に合わせたアクション
この知識を活かして、最適な日を見つけましょう。
主役は12月16日 ── 「天赦日×一粒万倍日×甲子」の特別な一日
2026年12月16日(水)は、暦のうえで三つの吉が静かに重なります。
ひとつめは天赦日(てんしゃにち)。「天がすべての罪を赦(ゆる)す」とされる、暦のなかでも最上級の大吉日です。天赦日は年に数回しかなく、2026年の天赦日はこの12月16日が年内最後にあたります。
ふたつめは一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)。「一粒の籾(もみ)が万倍の稲穂に実る」という言葉のとおり、小さな元手が大きく育つとされる日。宝くじやお金にまつわる行動と、昔から相性がよいと言われてきました。
そしてみっつめが甲子(きのえね)の日。甲子は六十干支のいちばん最初、すべての始まりの日で、大黒天の縁日にもあたります。新しいことを起こすのに縁起がよい日とされ、金運の面でも見逃せません。甲子の日の意味を知っておくと、この日の格の高さがいっそう腑に落ちますね。
2026年に天赦日と一粒万倍日が重なる日は年に4日だけ。その希少な組み合わせは「天赦日×一粒万倍日」が重なる2026年の4日まとめでも詳しくご紹介していますが、そのなかで甲子まで揃うのは12月16日だけ。まさに、年末ジャンボの購入日としてこれ以上ない一日です。この日そのものを掘り下げた2026年12月16日 天赦日×一粒万倍日ガイドもあわせてどうぞ。
ただし六曜は「赤口」── 買うなら正午前後に
いいことばかりの12月16日ですが、六曜は**赤口(しゃっこう)**です。赤口は六曜のなかでは凶とされる日で、慶事は控えめにと言われます。けれど覚えておきたいのが、赤口でも「午の刻」=正午前後(およそ11時〜13時)だけは吉とされること。もしこの日に買うなら、お昼どきに売り場へ足を運ぶ、あるいはネット購入もお昼前後に済ませる、と時間帯を意識すると気持ちよく整います。「暦注下段の大吉(天赦・一粒・甲子)を六曜の時間帯で受け止める」──こんな読み方ができるのも、暦の面白いところですね。
サブの狙い目 ── 大安・寅の日・己巳の日を使い分ける
主役の12月16日に予定が合わない、という方も心配いりません。発売期間には、目的や好みに合わせて選べる吉日がいくつもあります。
12月15日(火・大安) は、12月16日の前日。大安は一日を通して万事に吉とされる六曜で、しかもこの日は一粒万倍日も重なります。「赤口の時間帯を気にせず、落ち着いて買いたい」という方には、六曜も暦注も穏やかにそろう15日がむしろ好相性。12月16日と連続しているので、二日に分けて買うのもよいですね。
11月24日(火) は寅の日。虎は「千里往って千里還る」ことから、出て行ったお金が戻ってくる、金運を呼ぶ日とされます。財布やお金まわりと縁の深い日で、寅の日と財布の関係でもその由来をご紹介しています。発売が始まってすぐ、勢いのあるうちに一枚、という方にぴったりです。
12月21日(月・大安) は己巳(つちのとみ)の日。60日に一度めぐる、弁財天の縁日です。弁財天は財と芸能をつかさどる女神で、己巳の日は金運・財運のうえで最上とされてきました。巳の日と弁財天の物語を知ると、この日に手を合わせたくなりますね。
己巳の日「十死日」との重なりをどう考えるか
正直にお伝えすると、12月21日の己巳の日は、暦注下段の**十死日(じゅうしにち)**という凶日とも重なっています。十死日は「何をするにも凶」とされる日で、慎重な方は避けたいと感じるかもしれません。
ここは考え方次第です。大安と己巳の日という強い吉を重く見るか、十死日の凶を気にするか。暦は絶対のルールではなく、心の背中を押してくれるもの。「気になるなら選ばない」で構いませんし、その場合は前日までの吉日に振り替えれば十分です。こうした吉凶の重なりの読み解き方は、吉日の選び方でも基本の考え方をまとめています。迷ったら、六曜も暦注も穏やかな12月15日・12月16日に戻る──これがいちばん安心できる着地点です。
買ったあとも暦とともに ── 保管と金運の整え方
買った宝くじを、抽選日(例年12月31日)まで大切に寝かせておく時間も、実は開運のうち。昔ながらの言い伝えでは、新しい財布やきれいな袋に入れ、家の北または西の少し暗く静かな場所に保管するとよいとされます。北は水の気で財を蓄え、西は金運の方角。黄色い布に包む、神棚があればお供えする、といった小さな作法も、気持ちを整えてくれます。
日々の金運づくりについては財運アップの行動や、年間の財布にまつわる四大吉日もヒントになります。年末年始の暦の流れ全体を眺めたいときは年末年始の吉日ガイドもどうぞ。
まとめ ── 2026年末ジャンボは「12/16」を軸に
最後に、要点を三つだけ。
- 主役は12月16日(水)。天赦日・一粒万倍日・甲子が重なる年内最強クラスの一日。赤口なので、買うなら正午前後(11〜13時)に。
- 前日12月15日(火・大安)も好相性。時間帯を気にせず落ち着いて買いたい方に。連日で分けて買うのもおすすめ。
- 早めに動くなら11月24日(寅の日)、弁財天に願うなら12月21日(己巳の日)。ただし21日は十死日と重なるため、気になる方は15・16日へ。
宝くじは、当たっても外れても、買った瞬間から抽選日まで「もしも」を楽しむ小さな時間の贈りもの。吉日を選ぶのは、その時間をいっそう晴れやかにするための、ささやかなおまじないです。2026年の暮れも、どうか良い夢とともに。あなたに福が実りますように。
※本記事の暦(六曜・天赦日・一粒万倍日・干支)は福カレンダーの暦マスターで検証した2026年の値です。年末ジャンボ宝くじの発売期間・抽選日・販売方法は年により異なります。購入前に必ず宝くじ公式サイトの最新情報をご確認ください。
参考文献・出典
- 吉凶 (Wikipedia 日本語版)— Wikipedia(参照: 2026-05-16)
- 日本の暦 -国立国会図書館-— 国立国会図書館(参照: 2026-05-16)
- 和暦 (Wikipedia 日本語版)— Wikipedia(参照: 2026-05-16)
2026年の暦カレンダー
次に読む

暦川 ひなた暦の案内人
- 六曜
- 吉日
- 暦注下段
六曜・吉日・暦注下段など、日本の伝統暦を「毎日の暮らしに活かせる知恵」としてやさしく紐解く案内人。難しい暦用語も、身近な例え話で自然と腑に落ちる解説が持ち味。季節の移ろいを感じながら暦を読む楽しさを伝えている。
この編集者の記事を見る →この記事について
本記事は一般的な暦の知識や伝統的な解釈に基づいています。 占いの結果を保証するものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします。
免責事項を読む →福カレンダーでは、暦に関するコンテンツを正確かつ分かりやすくお届けするよう努めています。
編集方針について →参考情報:暦注・民俗資料、公的機関の暦情報を参考に編集部が整理しています。
関連する夢シンボル
鰻の夢の意味|吉夢?凶夢?暦で読み解く滋養と金運のシンボル
鰻の夢は、万葉集の時代から日本人が「夏負けに克つ滋養」と「うなぎのぼりの出世運」を託してきた、最も生命力に満ちた水中の吉夢。福カレンダー独自の暦夢マトリクスで、六曜×月齢×土用の丑の日から鰻の夢を立体的に読み解き、2026年7月26日(日)赤口×十三夜×辛丑の一の丑のみという希少な暦の意味、7月19日(日)大安×天赦日×一粒万倍日の三大開運日との重なりを占部柚月が解説します。
蜻蛉(とんぼ)の夢の意味|暦で読み解く「勝ち虫」武運シンボル
蜻蛉の夢は、神武天皇が国見で「秋津洲」と讃え、戦国武将が「勝ち虫」と兜に刻んだ前進のみの勝負運のシンボル。福カレンダー独自の暦夢マトリクスで、立秋×大安、白露×一粒万倍日、2026年9月26日(土)大安×満月×一粒万倍日、10月1日(木)仏滅×天赦日×一粒万倍日の暦上クリティカル日を、占部柚月が六曜×月齢×節気で立体的に解読します。
流星の夢の意味|願いが叶う?暦(新月・一粒万倍日)で読み解くチャンスの予兆
流星(流れ星)の夢は、突然訪れるチャンスや願いの兆し。一つ流れる・流星群・願い事をする・見逃すなど状況別の意味と、新月や一粒万倍日といった暦との関係を、占部柚月がやさしく読み解きます。2026年はペルセウス座流星群が新月と重なる好機です。
他カテゴリの関連記事
吉日の関連記事
参拝におすすめのパワースポット
吉日に参拝すると、より運気がアップするかも?











