日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年丙午年に訪れる「干支が重なる日」を完全カタログ化。年柱と日柱が呼応する6日、月柱と日柱が完全一致する6日、合わせて12日の特別な暦配置を国立天文台の暦象年表データで実証し、60日サイクルの仕組みから過ごし方まで福カレンダーが暦学的に読み解きます。

諏訪湖を囲む四つの宮で構成される信濃国一之宮・諏訪大社。主祭神は『古事記』国譲り神話で唯一最後まで抗った武神 建御名方神。御柱祭は寅年・申年の七年目ごと、次回は2028年。2026年丙午午年、立夏から夏越までの四宮巡拝を、旅河楓が暦と地形と神話の三層で読み解く。

仙台・秋保温泉郷の山あいに鎮まる秋保神社は『勝負の神』として全国に名を馳せる古社。建御名方命の戦勝信仰は坂上田村麻呂の創建から1200年、楽天イーグルスや羽生結弦も参拝した。丙午午年2026、立夏から小満までの参拝吉日と新勝守、9月例大祭の400年神楽まで現地視点で案内する。

2026年6月1日(月)は、60年に一度の丙午年に巡る『年日干支同会』の日。満月・大明日・先勝・月初の衣替えが同時に重なる、暦的に極めて稀な配置です。福カレンダーの暦データと干支60日サイクルから、年6回の丙午日のなかでも6月1日が特別な理由を、暦川ひなたが読み解きます。

宮城県気仙沼市唐桑町の早馬神社は、建保5年(1217年)創建。「早馬」は馬の女神=海上守護神を意味し、2026年は12年に一度の『午年御縁年』。丙午の年に訪れたい東北の勝負運パワースポットを、撫で馬・馬九行久守・例祭・暦の吉日参拝日まで現地取材視点で案内する。

白馬の夢は、日本神話で「神の使い」として最高位に置かれる神馬の象徴です。2026年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。多度大社の1500年白馬伝説、下鴨神社の流鏑馬神事、住吉大社の白馬神事の暦と重ねて、白馬が運ぶ吉兆を福カレンダー編集部・占部柚月が読み解きます。

愛知県犬山市の犬山成田山(大本山成田山名古屋別院大聖寺)は、千葉成田山の名古屋別院にして木曽川と犬山城を望む高台の不動霊場。ハート型絵馬がSNSで知名度を上げ、丙午午年の2026年は「絵馬」の歴史が再注目される。GW真ん中の5月4日(月祝)天赦日×寅の日に詣でる中部の縁結び・厄除けスポットを、絵馬発祥の歴史と暦の重なりから案内する。

2026年5月は満月が二度巡る月。5月2日のフラワームーンに続いて、5月31日(日)に二度目の満月「ブルームーン」が昇ります。この日は赤口でありながら巳の日・大明日が重なり、日干支は乙巳、月干支も癸巳 ── 月と日の二柱に「巳」が並ぶ希少な配置。福カレンダー編集部の暦川ひなたが、月内2度の満月という暦のしくみと、弁財天の縁日に宿る金運の整え方を、民俗学と暦学の両面から読み解きます。

東京23区の自然山として最高峰、標高25.7メートルの愛宕山に鎮座する火の神様。1634年寛永十一年に丸亀藩士・曲垣平九郎が馬で駆け上がったという86段の出世の石段、6月23-24日の千日詣り、そして2026年は隔年偶数年で開催される9月22-24日の例大祭「出世の石段祭」。午年丙午の参拝ガイドを暦と一緒に旅する。

2020年12月22日、水瓶座で起きたグレートコンジャンクションから始まった「風の時代」。2026年4月26日9時50分、84年ぶりに天王星が双子座へ本格入室し、風の時代はいよいよ本気を出します。西洋占星術の200年サイクルを、日本の九星気学「四緑木星」と易の「巽」で重ね読みし、立夏までの2週間で整える風の時代の足場を星空の語り部が案内します。

730年創建・江戸総鎮守の神田明神は、2026年丙午を16歳の御神馬あかりと共に迎える。5月15日(金)先勝の例大祭・5月14日の献茶式と明神能、そして蔭祭ならではの静かな境内で読む、午年の参拝暦。

2026年5月は、十二消息卦で「乾為天(けんいてん)」が司る純陽の月です。丙午という火の年、立夏から始まる巳月、そして八爻すべてが陽である乾卦──この三重の陽気が揃うのは60年に一度。本記事では乾為天の六爻(初九「潜龍」から上九「亢龍」まで)をひと月のカレンダーに重ね、立夏・天赦日・満月と呼応する日々の行動指針を、占部柚月が読み解きます。
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