日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

GW明けの倦怠感は、3000年前から東洋で「気の転換期」として読まれてきました。立夏×乾為天の月に起きる五月病を、症状別の6卦×暦の特別日に引く4卦で立て直す処方箋。100円玉で30秒の擲銭法ガイド付き、福カレンダー編集部・占部柚月の保存版です。

2026年7月は、十二消息卦で「天山遯(てんざんとん)」が司る未月です。6月の天風姤で兆した一陰がもう一本加わり、下二爻が陰に転じた「陰長陽消」の月。小暑(7/7)と大暑(7/23)の暑気のピークを迎えつつ、陽が静かに山の向こうへ退いていく季節を、遯卦の六爻で読み解きます。七夕・海の日・天赦日(7/19)・土用の丑の配置を占部柚月が案内します。

2026年6月は、十二消息卦で「天風姤(てんぷうこう)」が司る午月です。5月の乾為天が純陽の頂点だったのに対し、姤月は六爻の一番下に最初の陰が戻ってくる「陰始生」の月。夏至という陽極の節気を迎えつつ、そこから静かに陰が育ち始める境目を、姤卦の六爻(初六「繋于金柅」から上九「姤其角」まで)で読み解きます。芒種・入梅・夏至・一粒万倍日クラスタの日々を、占部柚月が案内します。

2026年5月は、十二消息卦で「乾為天(けんいてん)」が司る純陽の月です。丙午という火の年、立夏から始まる巳月、そして八爻すべてが陽である乾卦──この三重の陽気が揃うのは60年に一度。本記事では乾為天の六爻(初九「潜龍」から上九「亢龍」まで)をひと月のカレンダーに重ね、立夏・天赦日・満月と呼応する日々の行動指針を、占部柚月が読み解きます。

易経は難しそう?実はサイコロ2個で今日から始められます。3000年の知恵を5分で体験できる「サイコロ易占い」の手順を、八卦の早見表つきでやさしく解説。毎朝の占いで一日の指針を得ましょう。

復縁したい。でも連絡すべきか、待つべきか。二十四節気が教える「待つ」の本当の意味と、季節が心を癒すメカニズム。

孔子が擦り切れるほど読み、松下幸之助が座右に置いた書物。易学者・玄翁道元の鑑定哲学を通じて、易経が現代の意思決定にもたらす視座を探ります。

タロットと易経を歴史・手法・得意分野・結果の読み方・初心者向き度の5軸で比較。あなたの悩みに合った占術がわかるガイドです。

易経は書斎の古典ではなく、日々の暮らしに活かせる実践的な知恵の宝庫です。毎朝3分でできる一卦占いの方法から、仕事の判断や人間関係への応用、困難な卦の受け止め方まで具体的に解説します。

易経は占いの書にとどまらず、東洋哲学の根幹をなす思想体系です。殷周時代の成立から孔子の繋辞伝、朱子学での再解釈、日本への伝来と現代の易学研究まで、三千年にわたる知の系譜をたどります。

3枚のコインで易経を占う「擲銭法」のやり方をステップバイステップで解説。必要な準備、コインの投げ方、卦の立て方、結果の読み解き方まで、初心者でも自宅でできる方法を紹介します。

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