日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

日本三大稲荷と呼ばれる伏見・豊川・笠間の三社を、2026年丙午(ひのえうま)の視点から歩く参拝ガイド。千本鳥居の朱、霊狐塚の空気、菊花薫る東国の社頭。暦データで選んだ2026年の最強参拝日4日と、稲荷信仰を午年に訪ねる意味を、旅する編集者が現地視点でまとめた。

2026年の二十四節気24日と、NAOJ暦要項ベースの主要雑節(節分・彼岸・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日)を、六曜・吉日・月相の重なりつきで一枚にまとめた年間ハブ。啓蟄3/5の天赦日×一粒万倍日×寅の日、立夏5/5のこどもの日×一粒万倍日、小暑7/7の七夕重なりなど、2026年ならではの特異日も解説します。

2026年の天赦日6日のうち、なんと2日が5月に集中します。ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日(月・みどりの日)と、平日の5月20日(水曜日)。同じ天赦日でも、暦の組み合わせと曜日の性格はまるで別物。目的別の使い分けを暦の案内人・暦川ひなたがやさしく解き明かします。

標高1,100mの三峰山頂に鎮座する三峯神社は、伊邪那岐・伊邪那美の二神と御眷属様(おいぬ様)を祀る関東屈指の霊地。2026年(丙午)の午年には甲午日×天赦日が重なる好機を迎える。暦研究家・野分蓮が、白い氣守の現在地・秩父三社巡拝の組み立て方・暦で選ぶ参拝日を整理する。

標高929mの御岳山山頂に鎮座する武蔵御嶽神社は、日本武尊を白狼が導いた神話を起源とする「大口真神(おいぬ様)」の聖地。2026年(丙午)の午年には甲午日×天赦日が二度重なる。暦研究家・野分蓮が東京から行ける天空の社を暦の数理で読み解く。

奈良時代に創建された箱根神社は、源頼朝が敗走から再起した関東屈指の「運命転換の社」。2026年(丙午)の午年には甲午日×天赦日が二度重なる稀な吉日が巡る。暦研究家・野分蓮が暦の数理から参拝日を読み解く。

鹿島神宮・香取神宮・息栖神社。利根川を挟んで三角形に並ぶ東国三社は、江戸時代の庶民が「伊勢参りのみそぎ」として詣でた関東屈指のパワースポット。2026年は12年に一度の式年大祭が巡る午年です。三社の由緒・1日巡礼ルート・福カレンダーが選ぶ吉日参拝日を、現地取材の視点でまとめました。

2026年5月15〜17日、浅草神社例大祭「三社祭」が開催される。正和元年(1312)の船祭を起源とする江戸三大祭の一つ。3日間の日程、大行列・100基の町内神輿・本社神輿宮出しの見どころ、最終日に重なる仏滅×一粒万倍日×新月の暦配置を読み解く。

2026年の立夏は5月5日(火)。こどもの日・一粒万倍日・十六夜の月が同日に重なる「開運三重デー」を二十四節気の視点から読み解く。前日5月4日の天赦日と翌6日の一粒万倍日を含めたGW三連吉日ベルトの活用法、先負の午後を狙う時間術、立夏に因んだ開運アクション7選までを一括解説。

2026年の端午の節句は5月5日(火・こどもの日)、立夏・一粒万倍日が重なる特別な一日。前日の5月4日は天赦日×寅の日の最強クラス。鯉のぼりを揚げる吉日、兜を飾る吉日、柏餅を買う吉日を4月中旬から5月中旬まで日付ごとに解説します。

2026年の立秋は8月7日(金)20時43分。赤口・大明日・癸丑が重なり、夏土用18日間の最終日翌朝にあたる節目の日です。残暑見舞い切り替えの作法と、暦が告げる「秋の気配の探し方」を研究家・野分蓮が解説します。

2026年の小暑は7月7日(火)。節気「小暑」と五節句「七夕」が同日に巡り合い、そこに一粒万倍日と大明日が重なる、暦の原典に照らしても年に数回しかない特異日です。暑中見舞いの始まりとなるこの一日を、野分蓮が文献と国立天文台のデータから読み解きます。
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