受死日 2026 年間カレンダー — 月別 62 日(受死日 32 + 十死日 30)の全日付一覧

この記事でわかること
2026 年の受死日 32 日・十死日 30 日を月別に網羅。干支・節月・六曜・周辺吉日との重複まで掲載した、日取り選びで「避けたい日」を一目で確認できる年間カレンダー。
目次
受死日 2026 年間カレンダー — 月別 62 日の全日付一覧
暦の上で「最凶」とされる受死日と、それに次ぐ十死日。新しいことを始める日取りを選ぶときに「この日だけは避けたい」という基準として、2026 年全 62 日(受死日 32 日 + 十死日 30 日)の正確な日付を、月別に一覧でまとめました。干支・節月・六曜・周辺の吉日との重なりまで併記しているので、引越し・納車・入籍・開業など大切な日取りを決める際の照合表としてご活用ください。
受死日の意味や歴史的背景、過ごし方のコツについては 受死日・十死日とは? ─ 最凶日の意味と過ごし方 で詳しく解説しています。本記事は 2026 年の具体的な日付 に特化した年間カレンダー版です。
2026 年は受死日 32 日 + 十死日 30 日 = 計 62 日 = 年間の約 17% が「避けたい日」にあたります。1 週間に 1 日強のペース。両者が同じ日に重なることはありません(算出ルール上、受死日と十死日は常に別の日干支に割り当たるため)。
| 区分 | 年間日数 | 月平均 | ピーク月 |
|---|---|---|---|
| 受死日 | 32 日 | 約 2.7 日 | 3・5・7 月(各 4 日) |
| 十死日 | 30 日 | 約 2.5 日 | 2・4・5・6・7・12 月(各 3 日) |
2026 年 受死日・十死日 月別カレンダー(全 62 日)
受死日 月別一覧(32 日)
| 月 | 日付(曜日) | 節月 | 日干支 | 六曜 | 周辺の吉日重複 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 11日(日)、23日(金) | 丑月 | 乙酉・丁酉 | 先負・仏滅 | — |
| 2月 | 5日(木)、17日(火) | 寅月 | 庚戌・壬戌 | 大安・先勝 | 2/5 は 大安×大明日重複 ─ 凶吉が拮抗 |
| 3月 | 1日(日)、7日(土)、19日(木)、31日(火) | 寅月→卯月 | 甲戌・庚辰・壬辰・甲辰 | 先勝・先勝・友引・友引 | 3/19・3/31 大明日 |
| 4月 | 7日(火)、19日(日) | 辰月 | 辛亥・癸亥 | 先負・大安 | 4/7 大明日、4/19 大安重複 |
| 5月 | 1日(金)、7日(木)、19日(火)、31日(日) | 辰月→巳月 | 乙亥・辛巳・癸巳・乙巳 | 大安・大安・赤口・赤口 | 5/7 大安×巳の日、5/19 巳の日、5/31 巳の日×大明日 |
| 6月 | 7日(日)、19日(金) | 午月 | 壬子・甲子 | 先勝・先負 | — |
| 7月 | 1日(水)、7日(火)、19日(日)、31日(金) | 午月→未月 | 丙子・壬午・甲午・丙午 | 先負・先負・大安・大安 | 7/19 は 受死日×天赦日×一粒万倍日 — 2026 年最大の混合日、7/7・7/31 一粒万倍日×大明日重複 |
| 8月 | 7日(金)、19日(水)、31日(月) | 申月 | 癸丑・乙丑・丁丑 | 赤口・先勝・先勝 | 8/31 大明日 |
| 9月 | 18日(金)、30日(水) | 酉月 | 乙未・丁未 | 先負・先負 | 両日とも大明日 |
| 10月 | 19日(月)、31日(土) | 戌月 | 丙寅・戊寅 | 大安・大安 | 両日とも 大安×寅の日重複 |
| 11月 | 18日(水)、30日(月) | 亥月 | 丙申・戊申 | 先勝・先勝 | — |
| 12月 | 7日(月)、19日(土)、31日(木) | 子月 | 乙卯・丁卯・己卯 | 友引・先負・先負 | 12/31 大明日 |
受死日の算出ルール
受死日は 節月(立春・啓蟄など節入りで切り替わる暦上の月) と 日干支 の組み合わせで決定されます。詳しい計算ルール表は概念解説記事を参照してください。
2026 年 十死日 月別カレンダー(全 30 日)
| 月 | 日付(曜日) | 節月 | 日干支 | 六曜 | 周辺の吉日重複 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 15日(木)、27日(火) | 丑月 | 己丑・辛丑 | 先勝・友引 | — |
| 2月 | 4日(水)、16日(月)、28日(土) | 寅月 | 己酉・辛酉・癸酉 | 仏滅・仏滅・赤口 | 3 日とも大明日 |
| 3月 | 8日(日)、20日(金) | 卯月 | 辛巳・癸巳 | 友引・先負 | 両日とも 巳の日 |
| 4月 | 1日(水)、9日(木)、21日(火) | 卯月→辰月 | 乙巳・癸丑・乙丑 | 先負・大安・先勝 | 4/1 巳の日×大明日 |
| 5月 | 3日(日)、11日(月)、23日(土) | 辰月→巳月 | 丁丑・乙酉・丁酉 | 先勝・先負・仏滅 | 5/3 大明日 |
| 6月 | 4日(木)、12日(金)、24日(水) | 巳月→午月 | 己酉・丁巳・己巳 | 仏滅・赤口・友引 | 6/4 大明日、6/12 一粒万倍日×巳の日、6/24 一粒万倍日×己巳の日×大明日 |
| 7月 | 6日(月)、14日(火)、26日(日) | 午月→未月 | 辛巳・己丑・辛丑 | 友引・赤口・赤口 | 7/6 一粒万倍日×巳の日 |
| 8月 | 15日(土)、27日(木) | 申月 | 辛酉・癸酉 | 先負・先負 | 両日とも大明日 |
| 9月 | 16日(水)、28日(月) | 酉月 | 癸巳・乙巳 | 先勝・先勝 | 両日とも 巳の日、9/28 は大明日も重複 |
| 10月 | 18日(日)、30日(金) | 戌月 | 乙丑・丁丑 | 仏滅・仏滅 | 10/30 大明日 |
| 11月 | 7日(土)、19日(木) | 亥月 | 乙酉・丁酉 | 赤口・友引 | 両日とも 一粒万倍日 |
| 12月 | 1日(火)、9日(水)、21日(月) | 亥月→子月 | 己酉・丁巳・己巳 | 友引・大安・大安 | 12/1 一粒万倍日×大明日、12/9 巳の日、12/21 己巳の日×大明日 |
十死日の算出ルール
十死日は受死日と同じく節月 × 日干支で決まりますが、対応する干支が異なります。具体的には節月を 3 ヶ月周期で分け、1・4・7・10 月(寅・巳・申・亥月)=酉の日 / 2・5・8・11 月(卯・午・酉・子月)=巳の日 / 3・6・9・12 月(辰・未・戌・丑月)=丑の日 が十死日にあたります(酉・巳・丑は三合の関係)。詳しい算出ルール表は概念解説記事の同じ章を参照してください。
2026 年「最重要要注意日」7 選
カレンダー 62 日の中でも、特に判断が分かれる「凶日と吉日の重なる日」をまとめました。これらの日は 凶吉双方の暦体系で意味を持つ複合日として、慎重に扱いたい日付です。
| 日付 | 区分 | 重複する吉日 | 解釈の視点 |
|---|---|---|---|
| 2026-07-19(日) | 受死日 | 天赦日 + 一粒万倍日 | 2026 年最大の混合日。天赦日は「万事赦される最高の吉日」、一粒万倍日は「始めた事が万倍になる日」だが、暦注下段では最凶の受死日。慶事は前後の日に振り替えるのが無難 |
| 2026-05-07(木) | 受死日 | 大安 + 巳の日 | 3 つの吉凶が同日重複。六曜重視なら大安として活用可、暦注下段重視なら避ける |
| 2026-10-19(月) | 受死日 | 大安 + 寅の日 | 旅行・財運の吉日(寅の日)と最凶日の重なり。新規旅行の出発は避けたい |
| 2026-10-31(土) | 受死日 | 大安 + 寅の日 | 同上。10 月後半に類似日が 2 度ある |
| 2026-06-24(水) | 十死日 | 一粒万倍日 + 己巳の日 | 60 日に 1 度の己巳の日(金運最強)・一粒万倍日と十死日の三重複。六曜は友引。金運アップ祈願は前後の巳の日に振り替えるのが無難 |
| 2026-12-21(月) | 十死日 | 己巳の日 + 大明日 | 己巳の日(金運最強)×大明日に六曜は大安。表向き屈指の吉日だが暦注下段では十死日。慶事は前後のクリアな日に |
| 2026-07-06(月) | 十死日 | 一粒万倍日 + 巳の日 | 一粒万倍日(始めた事が万倍に)と十死日の重なり。新規開始は前後の日へずらすのが安全 |
これらの「混合日」をどう扱うかは個人の判断ですが、慶事は前後 1〜3 日のクリアな吉日(混合のない日)に振り替える のが安全策と言えるでしょう。
行動別「2026 年 避けたい受死日・十死日」
行動の種類によって、受死日・十死日を避ける優先度が変わります。以下は 「特に避けたほうがよい」優先度の高い行動別 の対応表です。
結婚・入籍を避けたい日
両者ともに 慶事の代表格 として古来避けるべきとされてきました。2026 年でも 62 日全てが対象です。
特に避けたい人気日(土曜・大安・混合日):
- 2026-04-19(日・大安・受死日)
- 2026-05-01(金・大安・受死日 ← GW 初日として人気)
- 2026-04-09(木・大安・十死日)
- 2026-10-19(月・大安・受死日)
- 2026-10-31(土・大安・受死日 ← 土曜大安)
- 2026-12-09(水・大安・十死日)、2026-12-21(月・大安・十死日 ← 己巳の日と重複し表向き屈指の吉日)
→ 結婚日取り選びは「結婚に良い日 2026」ガイドで確認推奨。
引越しを避けたい日
引越しは「新しい住まいの始まり」として凶日を避けるのが伝統。
月別ピックアップ:
- 5 月: 5/1(金・受死日)、5/3(日・十死日)、5/7(木・受死日)、5/11(月・十死日)、5/19(火・受死日)、5/23(土・十死日)、5/31(日・受死日)
- 6 月: 6/4(木・十死日)、6/7(日・受死日)、6/12(金・十死日)、6/19(金・受死日)、6/24(水・十死日)
→ 引越し日取り選びは「引越しに良い日 2026」月別ガイド(5 月・6 月)を参照。
納車を避けたい日
納車は新車運転の安全祈願として吉日選びが特に重視されます。
月別ピックアップ:
- 5 月: 5/1、5/3、5/7、5/11、5/19、5/23、5/31
- 6 月: 6/4、6/7、6/12、6/19、6/24
- 7 月: 7/1、7/6、7/7、7/14、7/19、7/26、7/31
→ 納車日取り選びは「納車に良い日 2026」月別ガイド(5 月・6 月)を参照。
開業・開店を避けたい日
「事業の始まり」に凶を持ち込まないため、開業日には特に慎重な選定を。
2026 年 5 月の開業候補日と凶日: 5/1、5/3、5/7、5/11、5/19、5/23、5/31 を避ける。
→ 開業日取り選びは「開業に良い日 2026」月別ガイド(5 月ほか)を参照。
建築・地鎮祭を避けたい日
受死日・十死日に加えて三隣亡(詳細はサンリンボウ解説記事)も建築では強く忌避されます。
旅行・遠出を避けたい日
旅行の出発は「家を空ける = 留守 = 死に向かう」連想で避ける説あり。2026-10-19・10-31 は寅の日(旅行最強の吉日)×受死日重複で判断が分かれる代表日。
月別「受死日・十死日が連続する週」
慶事を集中させたい時期に近接して凶日が来る週は、特に日取り選定が難しくなります。2026 年で 「3 日以内に受死日・十死日が連続する週」 を抽出しました。
| 週(月-日) | 該当日 | 注意点 |
|---|---|---|
| 2026-02-02 〜 08 | 2/4 十死日、2/5 受死日 | 立春直後に凶日 2 日連続。新年度準備の起点には不向き |
| 2026-02-16 〜 22 | 2/16 十死日、2/17 受死日 | 2 日連続凶日。月後半の慶事集中期に注意 |
| 2026-03-07 〜 13 | 3/7 受死日、3/8 十死日 | 啓蟄期に凶日連続。引越しシーズン入りに留意 |
| 2026-05-01 〜 07 | 5/1 受死日、5/3 十死日 | GW 初日から凶日が続く。GW の慶事・納車候補日に注意 |
| 2026-09-16 〜 18 | 9/16 十死日、9/18 受死日 | 2 日違いで凶日近接。秋分前後の予定に注意 |
| 2026-10-18 〜 19 | 10/18 十死日、10/19 受死日 | 2 日連続凶日。月後半の予定に注意 |
| 2026-12-19 〜 21 | 12/19 受死日、12/21 十死日 | 年末の慶事集中期に凶日近接(2 日違い) |
よくある質問(FAQ)
Q: 2026 年で「受死日と十死日が同じ日に重なる」最強凶日はありますか?
A: ありません(0 件)。受死日と十死日はどちらも節月 × 日干支で決まりますが、各節月で割り当たる干支が常に異なるため、**算出ルール上、両者が同じ日に重なることは原理的にあり得ません**。受死日 32 日と十死日 30 日はすべて別々の日付に分布しています。「同日に両方が成立する特異日がある」という説は誤った計算ルールから生じた俗説で、本記事では採用していません。Q: 2026-07-19 は受死日でありながら天赦日でもありますが、どちらを優先すべき?
A: 暦体系が異なるため一概には言えませんが、慶事の **新規開始(結婚・入籍・開業など)は前後の日にずらす** のが安全策です。継続中のプロジェクトの節目や、すでに決まった予定の実行であれば、天赦日の吉意を活かす考え方もあります。混合日の解釈は[暦注下段×六曜の組み合わせガイド](/knowledge/rekichu/rekichu-rokuyo-kumiawase)で詳しく扱っています。Q: 大安と受死日が重なる日(4/19, 5/1, 5/7, 7/19, 7/31, 10/19, 10/31)はどう扱う?
A: **六曜重視派**は大安として慶事可、**暦注下段重視派**は避けるべき日と判断します。一般に六曜のほうが世間的認知度が高いため、神社や式場の予約は埋まりやすい傾向ですが、ご自身の暦観に従ってお選びください。Q: 受死日に入籍届を出してしまいました。どうすればよい?
A: 暦注は伝統的な目安であり、過去の決定を後悔する必要はありません。後日 [大安](/knowledge/rokuyo/taian) や [天赦日](/knowledge/kichijitsu/tenshanichi) などの吉日に、改めて神社へお参りされるのも良いでしょう。Q: 2026 年の「最も慶事に向く日」と「最も避けたい日」を 1 日ずつ挙げると?
A: **最も慶事に向く日**: 2026-10-01(木)天赦日×一粒万倍日(受死日・十死日・不成就日いずれにも該当しない 2026 年屈指のクリア吉日)。**最も避けたい日**: 2026-07-19(日)受死日×天赦日×一粒万倍日の混合日 — 慶事の新規開始は前後の日に。まとめ — 2026 年「62 日の避けたい日」を活用する
受死日 32 日 + 十死日 30 日 = 計 62 日の「避けたい日」は、一見多く感じられますが、年間 365 日のうち 約 83%(303 日)は受死日・十死日にあたらない日 です。重要な慶事は クリアな吉日(受死日・十死日・不成就日いずれにも該当しない日)を選び、凶日は「立ち止まる日」として活用するのが、暦と上手につき合うコツです。
暦は関所ではなく道しるべ。凶日は「進んではいけない日」ではなく「ひと呼吸おく日」。立ち止まって、次の一歩を整える日と捉えれば、暦の凶日は人生のリズムを刻む拍子木のような存在になります。 ── 暦川ひなた
関連記事
- 一粒万倍日 2026 年カレンダー ─ 受死日・天赦日と重なる日の判断材料に
月別の吉日カレンダー — 吉日選びと凶日回避を同時にチェック
出典・参考資料
- 国立天文台 暦計算室 「暦象年表」 ─ 節入り日・日干支の確定的データソース。本記事の受死日・十死日の算出はすべて当該データをもとに節月境界 × 日干支を照合して導出
- 国立国会図書館デジタルコレクション「江戸期略暦本にみる暦注下段の系譜」 ─ 受死日(黒日)・十死日が江戸時代の民間暦本にどのように記載されてきたかの歴史資料
参考文献・出典
- 日本の暦 -国立国会図書館-— 国立国会図書館(参照: 2026-05-16)
- 暦計算室— 国立天文台 暦計算室(参照: 2026-05-16)
- 旧暦 (Wikipedia 日本語版)— Wikipedia(参照: 2026-05-16)
2026年の暦カレンダー
🍀 吉日に合わせたアクション
この知識を活かして、最適な日を見つけましょう。
次に読む

暦川 ひなた暦の案内人
- 六曜
- 吉日
- 暦注下段
六曜・吉日・暦注下段など、日本の伝統暦を「毎日の暮らしに活かせる知恵」としてやさしく紐解く案内人。難しい暦用語も、身近な例え話で自然と腑に落ちる解説が持ち味。季節の移ろいを感じながら暦を読む楽しさを伝えている。
この編集者の記事を見る →この記事について
本記事は一般的な暦の知識や伝統的な解釈に基づいています。 占いの結果を保証するものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします。
免責事項を読む →福カレンダーでは、暦に関するコンテンツを正確かつ分かりやすくお届けするよう努めています。
編集方針について →参考情報:暦注・民俗資料、公的機関の暦情報を参考に編集部が整理しています。








