十二直・二十八宿など、六曜以外の伝統的な暦注の意味と活用法を解説します。
監修: 暦川 ひなた(暦の案内人)
2026 年の受死日 32 日・十死日 30 日を月別に網羅。干支・節月・六曜・周辺吉日との重複まで掲載した、日取り選びで「避けたい日」を一目で確認できる年間カレンダー。
暦の中で最も凶とされる「受死日」と「十死日」。その由来と意味、2026年の該当日一覧、避けるべきこと・してもよいことを解説します。
天恩日(てんおんにち)は天の恩恵が地に下る吉日。60日周期で必ず5日連続して訪れます。2026年は19期91日。江戸宝暦暦に由来する七箇の善日のひとつを、福カレンダーが暦データから完全検証して年間カレンダー化しました。天赦日×一粒万倍日との重なり17日、大安と並ぶ12日も一望できます。
神吉日は60干支のうち33日に巡る暦注下段の吉日で、神社参拝や神事に最も適した日とされます。鶴の頭文字を引いた33の干支、七箇の善日の中での位置づけ、2026年に天赦日と重なる3日間まで、福カレンダーの暦データで丁寧に紐解きます。
60日に一度訪れる12日間の凶忌「八専」を、専一日8日と間日4日の干支構造から噛み砕き、2026年の6期(2/7・4/8・6/7・8/6・10/5・12/4 始まり)を福カレンダーの暦データで読み解きます。
水無月(みなづき)は6月の和風月名。「無」は連体助詞「な」=「の」で、本来は「水の月」を意味する説が有力です。2026年の旧暦水無月は新暦7月14日〜8月12日の30日間。芒種・入梅・夏至×父の日・夏越の祓まで節目が連なる新暦6月の暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。
2026年6月1日(月)は『鮎の日』。全国の河川でアユ釣りが解禁され、初夏の食卓に旬の魚が戻ってきます。さらにこの日は丙午×満月×大明日×先勝という稀な暦配置。福カレンダー暦案内人の暦川ひなたが、鮎漁の歴史と暦のリズムを一緒に読み解きます。
三伏(さんぷく)は夏至から立秋にかけて訪れる三つの庚(かのえ)の日。2026年は7月15日が初伏、7月25日が中伏、8月14日が末伏となります。陰陽五行と『火剋金』の理論から生まれた古代中国の暦注を、土用との違い、日本の具注暦、漢方の『冬病夏治』まで暦川ひなたと一緒に読み解きます。
2026年6月は一粒万倍日が4回、しかも12日・13日と24日・25日の2回、連日で訪れる希少な月。6月12日は巳の日、24日は60日に一度の己巳の日。連日ペアを48時間チェーンとして暮らしに活かす実践ガイド。
60日に一度めぐる庚申の日、平安貴族から江戸の庶民まで1200年眠らずに夜を明かしてきた。三尸の虫が天帝に告げ口する前夜、青面金剛と三猿に守られて始まった「庚申待」。2026年の庚申日6回と暦の仕組み、全国に残る庚申塔まで福カレンダー編集部が暦と歴史で読み解く。
2026年6月10日(水)の時の記念日は仏滅×大明日×晦の月、そして旧暦4月25日。671年に天智天皇が漏刻台を据えた『日本書紀』の記述と、近年で唯一旧暦が重なる年を、福カレンダー編集部が暦から読み解きます。
卯月(うづき)は4月の和風月名。「卯の花が咲く月」とも「稲を植える月」とも読まれる、二つの顔を持つ呼び名です。2026年の旧暦卯月は新暦5月17日〜6月14日。新暦4月の清明・穀雨・新月・GW突入までの暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。
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暦の中段に記載される伝統的な暦注で、十二直や二十八宿などが含まれます。昭和初期まで六曜より重視されていました。
「建(たつ)」が最吉日とされ、あらゆる物事を始めるのに最適です。次いで「満(みつ)」「平(たいら)」が大吉です。
月が約27.3日で天球を一周する間に宿る28の星座区分です。各宿に吉凶があり、十二直と組み合わせることでより精度の高い日選びができます。
両方を組み合わせて判断するのが最も良いです。例えば「大安×建」のような重複日は最強の開運日となります。