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節気の知識

立春・夏至など二十四節気の意味と、季節の変わり目にあわせた過ごし方を解説します。

このカテゴリで分かること

  • 立春・夏至・秋分など二十四節気それぞれの意味
  • 季節の節目に合わせた開運行動と食事
  • 日本の伝統行事と節気の関係

監修: 野分 蓮(干支と暦の研究家)

まず読むべき記事

立春(りっしゅん)はいつ?2026年の日付と春を迎える開運行動

**立春(りっしゅん)** は二十四節気の最初の節気で、暦の上で春が始まる日です。...

2026.05.14
  • 夏至の過ごし方とキャンドルナイト→
  • 秋分の日のお墓参りと開運→
  • 冬至のゆず湯とかぼちゃ→

記事一覧

七十二候 蒙霧升降 2026 ─ 8月18日〜22日、立秋末候 朝霧が立ちこめ秋へ向かう5日

立秋末候『蒙霧升降(ふかききりまとう)』は2026年8月18日〜22日。朝夕に深い霧が立ちこめ、秋の気配が濃くなる頃を読み解きます。放射冷却と気温差が生む霧の仕組み、霧に包まれた日本の風景の美、月が満ちて処暑(8月23日)へと向かう暦配置にも触れ、立秋の三候を締めくくります。

2026.07.14

七十二候 寒蝉鳴 2026 ─ 8月13日〜17日、立秋次候 お盆と新月にひぐらしが鳴く5日

立秋次候『寒蝉鳴(ひぐらしなく)』は2026年8月13日〜17日。夕暮れにカナカナと鳴くひぐらしの声に、夏の終わりの気配が深まる頃を読み解きます。新月と旧暦七月の始まり、月遅れのお盆が重なる暦配置、蝉の声に寂しさを聴いた日本の感性、中国から受け継いだ候の系譜にも触れます。

2026.07.09

二十四節気とは?意味と2026年の日付一覧

二十四節気(にじゅうしせっき)は、太陽の黄道上の位置をもとに一年を24等分した暦法です。紀元前の中国で生まれ、日本でも古くから農作業や生活の目安として使われてきました。...

2026.07.06

七十二候 蟄虫坏戸 2026 ─ 9月28日〜10月2日、秋分次候 虫が戸をふさぎ冬支度を始める5日

秋分次候『蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)』は2026年9月28日〜10月2日。土の虫がすみかの戸をふさぎ冬ごもりに入る頃を読み解きます。春の啓蟄『蟄虫啓戸』と対をなす一年の円環、盛りを過ぎゆく虫の音、満月から欠けてゆく月、そして10月入りの暦配置にも静かに触れます。

2026.06.09

七十二候 雪下出麦 2026 ─ 1月1日〜4日、冬至末候 雪の下で麦が芽吹き年をまたぐ4日

冬至末候『雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)』は2026年1月1日〜4日、正月三が日と重なります。一面の雪に覆われた田畑の、その雪の下で、秋に蒔いた麦が静かに芽を出している頃を読み解きます。麦が『年越草』と呼ばれるわけ、踏まれて強くなる『麦踏み』の農の知恵、初夏の麦秋至と対をなすひと粒の麦のいのちのめぐり、十三夜から満月へと満ちてゆく正月の月、そして一陽来復の希望にも触れます。

2026.06.12

七十二候 芹乃栄 2027 ─ 1月5日〜1月9日、小寒初候 寒の入りに芹が競り合って萌え立つ5日

小寒初候『芹乃栄(せりすなわちさかう)』は2027年1月5日〜1月9日。寒の入りとともに、水辺の芹が競り合うように群がり萌え立つ頃を読み解きます。『競り』が名の由来とされること、春の七草の筆頭・芹と1月7日の人日の節句の七草粥との縁、中国の宣明暦『雁北郷』を略本暦が水辺の芹へ書き換えた候の系譜、期間の半ばに迎える新月と寒の水の習わしにも触れます。

2026.06.04

七十二候 綿柎開 2026 ─ 8月23日〜27日、処暑初候 暑さがやみ綿の花がほころぶ5日

処暑初候『綿柎開(わたのはなしべひらく)』は2026年8月23日〜27日。暑さがようやくおさまる処暑に入り、綿の実を包む萼(がく)が開いて白い綿毛がのぞく頃を読み解きます。中国の候を綿へと書き換えた日本独自の候の物語、木綿が日本人の衣を変えた歴史、満月へ満ちる月の暦にも触れます。

2026.06.04

七十二候 涼風至 2026 ─ 8月7日〜12日、立秋初候 温風と対をなす「秋風」の立つ6日

立秋初候『涼風至(すずかぜいたる)』は2026年8月7日〜12日。猛暑のさなかにも、暦のうえで秋が立ち、涼しい風が初めて至る頃を読み解きます。小暑初候『温風至』と対をなす候の妙、立秋から始まる残暑見舞い、8月12日の新月へと欠けゆく月の暦配置にも触れます。

2026.06.04

七十二候 大雨時行 2026 ─ 8月2日〜6日、大暑末候 夕立と雷が駆ける夏の終わりの5日

大暑末候『大雨時行(たいうときどきにふる)』は2026年8月2日〜6日。夏の夕立や雷雨が時に激しく降る頃を、月が欠けて土用が明けへ向かう暦配置とともに読み解きます。積乱雲と夕立の仕組み、雷を『稲の妻』と呼んで豊作を願った日本の信仰、そして立秋へと続く夏の折り返しに触れます。

2026.06.03

七十二候 土潤溽暑 2026 ─ 7月28日〜8月1日、大暑次候 満月と土用に蒸し暑さ極まる5日

大暑次候『土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)』は2026年7月28日〜8月1日。地面までもが湿気を帯びて蒸し暑さが極まる頃を、7月29日の満月と夏の土用が重なる暦配置とともに読み解きます。中国から受け継いだ高温多湿の候の系譜、打ち水・風通しという日本の涼の知恵にも触れます。

2026.06.26

七十二候 温風至 2026 ─ 7月7日〜11日、小暑初候 七夕と一粒万倍日が重なる「白南風」の5日

小暑初候『温風至(あつかぜいたる)』は2026年7月7日〜11日。梅雨明けを告げる温かい南風『白南風(しらはえ)』が吹き始める頃を、小暑入りと七夕が同じ日に重なる暦、そして暑中見舞い・風鈴・打ち水という江戸から続く夏の手仕事から読み解きます。中国の宣明暦をそのまま受け継いだ候の系譜にも触れます。

2026.06.26

七十二候 蓮始開 2026 ─ 7月12日〜16日、小暑次候 新月とお盆に開く「泥中の蓮」の5日

小暑次候『蓮始開(はすはじめてひらく)』は2026年7月12日〜16日。夜明けに花を開き昼にはつぼむ蓮を、7/13〜14の新月(朔)と旧暦六月の始まり、新暦のお盆が重なる暦配置とともに読み解きます。中国の『蟋蟀居壁』を渋川春海が蓮へ書き換えた日本独自の候の物語、泥中より出でて泥に染まらぬ仏教の花の意味にも触れます。

2026.06.03
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節気の記事をすべて見る

全73記事の一覧です。

立春春

  • 立春(りっしゅん)はいつ?2026年の日付と春を迎える開運行動
  • 二十四節気「立春」はいつ?春に向けて始めるべきこと

雨水春

  • 雨水(うすい)はいつ?2026年の日付と雛人形を飾る吉日

啓蟄春

  • 啓蟄(けいちつ)はいつ?2026年の日付と春の始まりを感じる行事

春分春

  • 春分の日(しゅんぶん)はいつ?2026年の日付とお彼岸の過ごし方

清明春

  • 清明(せいめい)はいつ?2026年の日付と清明祭・お墓掃除の過ごし方

穀雨春

  • 穀雨の暮らしと農事暦|種まき・茶摘みの吉日と季節の知恵
  • 穀雨(こくう)はいつ?2026年の日付と農作物への恵みの雨

立夏夏

  • 七十二候 竹笋生 2026 ─ 5月15〜20日、立夏末候に並ぶ寅の日・新月×一粒万倍日・天赦日「大地を裂く」6日間
  • 七十二候 蚯蚓出 2026 ─ 5月10〜14日、立夏次候 母の日と4日連続大明日に「自然の鍬」が目覚める
  • 七十二候 蛙始鳴 2026 ─ 5月5日〜9日、立夏初候の田の畔で目覚める春夏交替の声
  • 立夏2026 ─ 5月5日こどもの日×立夏×一粒万倍日の夏始まり開運ガイド
  • 2026年5月の暦カレンダー|天赦日2回・立夏・端午・小満・母の日まで節目18日を一望するひと月ガイド
  • 立夏2026 ─ 5月5日こどもの日×立夏×一粒万倍日の開運三重デー
  • 立夏への備え ─ 夏を迎える二十四節気の養生カレンダー
  • 立夏(りっか)はいつ?2026年の日付と夏の始まり

小満夏

  • 七十二候 麦秋至 2026 ─ 5月31日〜6月4日、小満末候 大明日4連と満月3連が「麦の秋」と衣替えへ繋ぐ月跨ぎ5日
  • 七十二候 蚕起食桑 2026 ─ 5月21〜25日、小満初候 大明日3連続と「絹のはじまり」が告げる蚕室の暦
  • 七十二候 紅花栄 2026 ─ 5月26〜30日、小満次候 一粒万倍日2連が照らす「金より高かった花」の暦
  • 小満2026|5月21日(木)麦秋至を告げる二十四節気と大明日連続の初夏配置
  • 小満(しょうまん)はいつ?2026年の日付と万物が満ち始める季節

芒種夏

  • 七十二候 梅子黄 2026 ─ 6月16〜20日、芒種末候 大明日3連続と甲子の日が並ぶ「青梅熟す」5日間
  • 芒種2026 ─ 6月6日(土)赤口×十六夜×辛亥、田植えと梅雨を迎える二十四節気の節目
  • 七十二候 腐草為螢 2026 ─ 6月11〜15日、芒種次候 入梅×大安×大明日と一粒万倍日2連が灯す「闇に飛ぶ光」5日間
  • 七十二候 蟷螂生 2026 ─ 6月6〜10日、芒種初候 大明日3連続と寅の日が並ぶ「鎌の目覚め」5日間
  • 2026年6月の暦カレンダー|入梅・芒種・夏至×父の日・夏越の大祓まで節目18日を一望するひと月ガイド
  • 芒種(ぼうしゅ)はいつ?2026年の日付と田植えシーズン

夏至夏

  • 七十二候 乃東枯 2026 ─ 6月21〜26日、夏至初候 大安×寅の日×大明日が開く夏至と己巳の日が並ぶ6日間
  • 七十二候 菖蒲華 2026 ─ 6月26〜30日、夏至次候 大明日4連と土曜大安、満月×夏越の大祓へ続く5日間
  • 夏至2026 ─ 6月21日は大安×寅の日×夏至、一年で最も昼が長い日の過ごし方
  • 夏至(げし)のキャンドルナイト:一年で最も昼が長い日の過ごし方
  • 夏至(げし)はいつ?2026年の日付とキャンドルナイトの過ごし方

小暑夏

  • 七十二候 温風至 2026 ─ 7月7日〜11日、小暑初候 七夕と一粒万倍日が重なる「白南風」の5日
  • 七十二候 蓮始開 2026 ─ 7月12日〜16日、小暑次候 新月とお盆に開く「泥中の蓮」の5日
  • 七十二候 鷹乃学習 2026 ─ 7月17日〜22日、小暑末候 7月19日「最強開運日」に巣立つ鷹の6日
  • 小暑2026 ─ 7月7日は七夕×小暑×一粒万倍日×大明日が重なる夏の特異日
  • 小暑(しょうしょ)はいつ?2026年の日付と暑中見舞いの時期

大暑夏

  • 七十二候 大雨時行 2026 ─ 8月2日〜6日、大暑末候 夕立と雷が駆ける夏の終わりの5日
  • 七十二候 土潤溽暑 2026 ─ 7月28日〜8月1日、大暑次候 満月と土用に蒸し暑さ極まる5日
  • 七十二候 桐始結花 2026 ─ 7月23日〜27日、大暑初候 満ちゆく月と「鳳凰の宿り木」桐の5日
  • 大暑2026 ─ 7月23日(木)先負×大明日×上弦、夏土用の中盤と26日土用の丑へ続く猛暑の節気
  • 大暑(たいしょ)はいつ?2026年の日付と土用の丑の日・夏バテ対策

立秋秋

  • 七十二候 蒙霧升降 2026 ─ 8月18日〜22日、立秋末候 朝霧が立ちこめ秋へ向かう5日
  • 七十二候 寒蝉鳴 2026 ─ 8月13日〜17日、立秋次候 お盆と新月にひぐらしが鳴く5日
  • 七十二候 涼風至 2026 ─ 8月7日〜12日、立秋初候 温風と対をなす「秋風」の立つ6日
  • 立秋2026 ─ 8月7日(金)は赤口×大明日×癸丑、夏土用明けの静かな転換点
  • 立秋(りっしゅう)はいつ?2026年の日付と残暑見舞いのマナー

処暑秋

  • 七十二候 綿柎開 2026 ─ 8月23日〜27日、処暑初候 暑さがやみ綿の花がほころぶ5日
  • 処暑(しょしょ)はいつ?2026年の日付と暑さが落ち着く時期の過ごし方

白露秋

  • 白露(はくろ)はいつ?2026年の日付と秋の訪れを感じる季節

秋分秋

  • 七十二候 蟄虫坏戸 2026 ─ 9月28日〜10月2日、秋分次候 虫が戸をふさぎ冬支度を始める5日
  • 秋分の日(しゅうぶん)はいつ?2026年の日付とお墓参りの意味

寒露秋

  • 寒露(かんろ)はいつ?2026年の日付と紅葉シーズンの始まり

霜降秋

  • 霜降(そうこう)はいつ?2026年の日付と初霜・冬支度

立冬冬

  • 立冬(りっとう)はいつ?2026年の日付と冬支度・七五三の準備

小雪冬

  • 小雪(しょうせつ)はいつ?2026年の日付と初雪・冬の準備

大雪冬

  • 大雪(たいせつ)はいつ?2026年の日付と本格的な冬の到来

冬至冬

  • 七十二候 雪下出麦 2026 ─ 1月1日〜4日、冬至末候 雪の下で麦が芽吹き年をまたぐ4日
  • 冬至(とうじ)はいつ?2026年の日付とゆず湯・かぼちゃで運気アップ

小寒冬

  • 七十二候 芹乃栄 2027 ─ 1月5日〜1月9日、小寒初候 寒の入りに芹が競り合って萌え立つ5日
  • 小寒(しょうかん)はいつ?2026年の日付と寒の入りの過ごし方

大寒冬

  • 大寒(だいかん)はいつ?2026年の日付と寒の水で健康運アップの意味・選び方【2026年版】

季節の暦・雑節

  • 二十四節気とは?意味と2026年の日付一覧
  • 衣替え2026 ─ 6月1日(月)先勝大明日に始まる「更衣」の暦と平安からの夏支度作法
  • 入梅2026は6月11日(木・大安)─ 雑節「黄経80度」の正体と、日本気象協会の最新予想・梅仕事の暦
  • 海開き2026全国カレンダー|父島は元日、沖縄は3月、湘南は7月1日 ─ 暦と海の千年史
  • 二十四節気・雑節 養生ハブ2026 ─ 暦カレンダーと暮らしの節目を一枚で読み解く
  • 菖蒲湯2026 ─ 5月5日こどもの日に浮かべる千年の薬湯、由来・効能・暦で読む入り方
  • 二十四節気×雑節 2026年完全ガイド ─ 暦の年間サイクルを一枚で読み解く
  • 2026年の梅雨入り予想 ─ ラニーニャ名残で「早め・多雨」傾向、暦の入梅6月11日との読み解き方
  • 入梅 2026 ─ 暦が告げる梅雨入りの日と季節の養生
  • お彼岸2026年はいつ?春・秋のお墓参りマナーと過ごし方ガイド
  • 二十四節気と夢の世界|季節が変わると夢も変わる

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節気に関するよくある質問

Q二十四節気とは何ですか?

太陽の運行に基づいて1年を24等分した暦の区切りです。季節の変わり目を知らせる古代からの知恵で、農事や生活の目安として使われてきました。

Q節気と旧暦は同じですか?

異なります。節気は太陽暦に基づき、旧暦(太陰暦)は月の満ち欠けに基づきます。日本では両方を使い分けてきました。

Q節気の日に何をすればいいですか?

季節の食材を取り入れた食事や、衣替え、大掃除など季節の切り替えを意識した行動が開運につながるとされています。

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