日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

千葉県南房総市千倉町に鎮座する高家神社(たかべじんじゃ)は、料理の祖神・磐鹿六雁命を祀る全国的にも珍しい社。年3回の庖丁式神事のうち春季祭は2026年5月17日(日)、仏滅と一粒万倍日が同居する一日に古式の儀礼が執り行われます。烏帽子狩衣の庖丁人が真魚箸と庖丁だけで鯉を捌く所作、料理人と食を守る人々の祈りを、旅河楓が房総の海風とともに案内します。

諏訪湖を囲む四つの宮で構成される信濃国一之宮・諏訪大社。主祭神は『古事記』国譲り神話で唯一最後まで抗った武神 建御名方神。御柱祭は寅年・申年の七年目ごと、次回は2028年。2026年丙午午年、立夏から夏越までの四宮巡拝を、旅河楓が暦と地形と神話の三層で読み解く。

仙台・秋保温泉郷の山あいに鎮まる秋保神社は『勝負の神』として全国に名を馳せる古社。建御名方命の戦勝信仰は坂上田村麻呂の創建から1200年、楽天イーグルスや羽生結弦も参拝した。丙午午年2026、立夏から小満までの参拝吉日と新勝守、9月例大祭の400年神楽まで現地視点で案内する。

宮城県気仙沼市唐桑町の早馬神社は、建保5年(1217年)創建。「早馬」は馬の女神=海上守護神を意味し、2026年は12年に一度の『午年御縁年』。丙午の年に訪れたい東北の勝負運パワースポットを、撫で馬・馬九行久守・例祭・暦の吉日参拝日まで現地取材視点で案内する。

愛知県犬山市の犬山成田山(大本山成田山名古屋別院大聖寺)は、千葉成田山の名古屋別院にして木曽川と犬山城を望む高台の不動霊場。ハート型絵馬がSNSで知名度を上げ、丙午午年の2026年は「絵馬」の歴史が再注目される。GW真ん中の5月4日(月祝)天赦日×寅の日に詣でる中部の縁結び・厄除けスポットを、絵馬発祥の歴史と暦の重なりから案内する。

神奈川県高座郡寒川町にある寒川神社は、全国でただ一社「八方除(はっぽうよけ)」の御神徳を司る相模國一之宮。雄略天皇の御代から1500年以上、関八州の守護神として崇敬を集めてきた。2026年5月5日には六社が集う千年の祭礼「國府祭」が執り行われ、5月4日の天赦日・寅の日や立夏・こどもの日と重なるGW週間は、午年の方位除参拝に絶好の暦が並ぶ。福カレンダーが一之宮の歴史と暦の両側から、この特別な一年を読み解く。

「伊豆」という地名の発祥地で、源頼朝と北条政子が誓いを交わした関東屈指の縁結び社。日本三大古湯のひとつ走り湯の湧く伊豆山神社を、2026年午年の二所詣を切り口に、5年ぶりに復活したお下りと5月の天赦日2回を重ねた暦で、福カレンダー編集部が現地ルポと参拝指南で案内する。

令和8年(2026年)は羽黒山にとって12年に一度の「午歳御縁年」。さらに60年に一度の丙午が重なる希有な一年で、御縁年に参拝すれば12年分のご利益を授かるとされる。蜂子皇子が八咫烏に導かれて開山した出羽三山、2,446段の石段、国宝五重塔、御田植祭が午の日に重なる暦の偶然──福カレンダーが旅と暦の両面から読み解く。

東京・代々木の明治神宮は、2026年で鎮座から106年を迎える鎮守の杜。GWの最強吉日5月4日(天赦日×寅の日)と、午年だからこそ訪ねたい御料馬の物語、6月の花菖蒲と清正井までを暦と歴史で読み解く。

鎌倉・佐助の谷戸に湧く清水で銭を洗えば財が増えると伝わる銭洗弁財天宇賀福神社。1185年「巳の年・巳の月・巳の日」に源頼朝の夢が告げた洞窟神社を、2026年の巳の日・己巳の日カレンダーと共に旅河楓が現地ルポ。6月24日「己巳×一粒万倍日」が最強日。

2026年の入梅は6月11日(木・大安)、夏至は6月21日(日・大安・寅の日)。北鎌倉明月院の「明月院ブルー」、京都三室戸寺の約2万株(2026年は5月31日〜7月5日公開、6月13〜28日土日ライトアップ)、奈良矢田寺の60種1万株(6月1〜30日)など、関東関西の代表的なあじさい寺を福カレンダーの暦データと重ねて参拝日を提案する2026年版聖地ガイドです。

東京23区の自然山として最高峰、標高25.7メートルの愛宕山に鎮座する火の神様。1634年寛永十一年に丸亀藩士・曲垣平九郎が馬で駆け上がったという86段の出世の石段、6月23-24日の千日詣り、そして2026年は隔年偶数年で開催される9月22-24日の例大祭「出世の石段祭」。午年丙午の参拝ガイドを暦と一緒に旅する。
906円
PR4,555円
PR2,000円
PR990,000円
PR5,500円
PR3,134円
PR