日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

大阪市西区立売堀のサムハラ神社は、無病息災と身代わりの霊験で信仰される小さな鎮守。SNSで指輪型の御神環守がバズり続ける一方で、その本質は造化三神「サムハラ大神」への素朴な祈りにある。丙午年2026に「身代わり」を考える、現地ルポと参拝ガイド。

2026年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。十干「丙」も十二支「午」もどちらも五行で「火」を表し、年そのものが火気の二重に重なる稀有な配置です。風水で読む「火気過多」のサインから、玄関・リビング・寝室・水回りまで部屋別の水気調整マトリクス、5月20日天赦日から6月21日夏至までの暦×風水アクションを整理します。

夏至初候『乃東枯(なつかれくさかるる)』は2026年6月21〜26日。中国元嘉暦の『鹿角解(鹿の角が落ちる)』を渋川春海が日本独自の『夏枯草が枯れる』に書き換えた候を、6/21夏至×大安×寅の日×大明日の三重吉、6/24友引×一粒万倍日×己巳の日(60日周期の弁財天デー)、6/25一粒万倍日連続2日目という暦配置と、ウツボグサ(Prunella vulgaris)の薬草史から読み解きます。

芒種末候『梅子黄(うめのみきばむ)』は2026年6月16〜20日。中国元嘉暦の『反舌無聲(モズが鳴かなくなる)』を渋川春海が日本独自の『梅の実が黄色く熟す』に書き換えた候を、6/15新月→繊月の月相、6/18-20大明日3連続、6/19甲子の日という暦配置と、奈良時代に薬用として伝わったとされる梅の生命科学・『梅雨』の語源説から読み解きます。

2026年6月は4月26日に始まった天王星双子座時代の最初のひと月。6月15日の双子座新月、6月21日の夏至、月初6月1日の丙午満月と、暦と星の節目が重なる「風読みのカレンダー」を福カレンダーの星見そらが12星座別に解説します。

赤口(しゃっこう/しゃっく)は六曜のなかで唯一「午の刻(11〜13時)だけが吉、それ以外はすべて凶」という極端な時間構造を持つ凶日。陰陽道の赤舌日と赤口日が交わって生まれた歴史、午の刻だけが吉となる暦学的な理由、業界ごとの慣習、2026年5月14日から始まる赤口カレンダーまで、福カレンダー編集部が時間レイヤーで読み解きます。

2026年6月1日(月)、京都市左京区の貴船神社で1300年以上続くとされる例祭「貴船祭」が斎行されます。当日は60年に一度の丙午年に巡る『年日干支同会』、満月、先勝、大明日が同時に重なる稀な暦配置の一日。福カレンダー編集部の旅河楓が、水神総本宮の祭礼の流れと当日の歩き方を現地視点でまとめました。

五黄殺は九星気学の三大凶殺の筆頭、自業自得の凶を象徴する最警戒方位。2026年(一白水星中宮)は南方位に飛び、夏至を貫く陽光の真下で静かな腐敗を進める。星見そらが年盤・月盤・日盤の三層を、国立天文台の暦データと寒川神社の方位除けに照らして読み解く。

2026年の芒種は6月6日(土)0時48分入。「芒のある植物の種をまく頃」と古代中国の暦が定めた播種期は、いまも田植えと梅雨入りの前夜を告げます。NAOJ verifiedの暦データで辛亥の日干支から夏至までの15日間を読み解く、二十四節気第9番目の物語です。

水無月(みなづき)は6月の和風月名。「無」は連体助詞「な」=「の」で、本来は「水の月」を意味する説が有力です。2026年の旧暦水無月は新暦7月14日〜8月12日の30日間。芒種・入梅・夏至×父の日・夏越の祓まで節目が連なる新暦6月の暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。

2026年6月1日(月)は『鮎の日』。全国の河川でアユ釣りが解禁され、初夏の食卓に旬の魚が戻ってきます。さらにこの日は丙午×満月×大明日×先勝という稀な暦配置。福カレンダー暦案内人の暦川ひなたが、鮎漁の歴史と暦のリズムを一緒に読み解きます。

夏至次候『菖蒲華(あやめはなさく)』は2026年6月26〜30日。中国の元嘉暦から渋川春海がほぼそのまま略本暦に受け継いだ候を、仏滅×大明日に始まり土曜の大安×大明日、赤口×大明日、先勝×大明日(旧暦皐月十五日の仲夏十五夜)、そして満月×不成就日×夏越の大祓で閉じる5日間の暦配置と、アヤメ・カキツバタ・ハナショウブ・サトイモ科ショウブが千年混同されてきた『菖蒲』名前の歴史、万葉集と源氏物語の歌から読み解きます。
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