日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

水無月(みなづき)は6月の和風月名。「無」は連体助詞「な」=「の」で、本来は「水の月」を意味する説が有力です。2026年の旧暦水無月は新暦7月14日〜8月12日の30日間。芒種・入梅・夏至×父の日・夏越の祓まで節目が連なる新暦6月の暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。

2026年6月15日(月)11時54分(JST)、月は双子座24度で生まれ変わる。大安・庚申(60日干支)・旧暦5月1日が同じ朔の瞬間に重なる希少な月曜日、12星座それぞれに届く「風の言葉」を、福カレンダー編集部の星見そらが新月から夏至までの7日間と重ねて読み解く。

2026年4月下旬から5月初旬にやってくる「走り梅雨」は、本格的な梅雨入り(6月11日入梅)の前ぶれとして降る長雨です。卯の花腐し・迎え梅雨という古い別名と、移動性高気圧の停滞という気象メカニズム、そして八十八夜(5月2日)から立夏(5月5日)・小満(5月21日)まで続く晩春から初夏への暦のグラデーションを、福カレンダー編集部の野分蓮が200年暦マスターのデータで読み解きます。

卯月(うづき)は4月の和風月名。「卯の花が咲く月」とも「稲を植える月」とも読まれる、二つの顔を持つ呼び名です。2026年の旧暦卯月は新暦5月17日〜6月14日。新暦4月の清明・穀雨・新月・GW突入までの暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。

皐月(さつき)は5月の和風月名。「さ」は田の神、早苗月・五月雨・菖蒲月と結ばれた稲作の季節語です。2026年の旧暦皐月は新暦6月15日〜7月13日。立夏・八十八夜・天赦日が2回めぐる新暦5月の暦ハイライトも、暦川ひなたがやさしく読み解きます。

雛祭りの原点は「流し雛」による厄払いでした。鳥取・用瀬町に残る旧暦3月3日の流し雛と、飾る雛への変遷、そして現代に活かせる浄化の開運アクションをご紹介します。

八朔(はっさく)は旧暦8月1日に行われる収穫感謝の行事。「田の実の節句」とも呼ばれ、農事暦の重要な節目です。八朔の由来・食べ物・地域の風習を暦の視点から解説します。

旧暦1月1日、沖縄では「ソーグヮチ(正月)」として旧正月を盛大に祝います。漁師町の大綱引き、仏壇への供え物、そして初詣——旧暦と共に生きる沖縄の新春文化と開運アクションをご紹介します。

旧暦10月は全国では「神無月」、出雲では「神在月」と呼ばれます。神々が出雲に集まって縁を結ぶ会議を開くという伝承の真相、神在祭の儀式、出雲大社の参拝作法まで、暦の知恵を紐解きます。

北海道では七夕を8月7日に祝い、子どもたちが「ローソクもらい」で家々を巡ります。月遅れの暦が定着した歴史的背景、ローソクもらいの歌と地域差、8月の天の川の科学的な見やすさまで解説します。
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