日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

2026年6月の六曜30日を一覧で把握できる暦マップ。6月21日(日)は大安×夏至×寅の日×父の日が一日に重なる稀な日曜。入籍・契約・引越しを月内のどこに置くかを、30日まるごとの暦から読み解きます。

同じ名前を3つの姓名判断サイトに入れると「大吉」「凶」「中吉」と結果が割れる──その原因は流派の違いです。熊崎式・桑野式の二大潮流、旧字体派と新字体派の決定的な分かれ目、五格の数え方の地域差まで、2026年に改名・命名・社名を決める人のための実践比較ガイド。

2026年5月24日は5月で唯一の日曜大安。同じ日に戌の日(戊戌)が並び、安産祈願の帯祝いと入籍・結婚式という二つの大きな祈りが同じ一日に重なります。三日月の細い光と丙午年の月柱・癸巳を背景に、暦を「道しるべ」として読む過ごし方を、水天宮など公式情報とともに整理しました。

本命殺は九星気学の三大凶殺のひとつ、自分の本命星が立つ方位で生まれる「自分自身が招く凶」。2026年(一白水星中宮)の年盤で9つの本命星それぞれに割り当てられる本命殺・本命的殺を、星見そらが寒川神社の方位除けと国立天文台の暦データに照らして紐解く。

神吉日は60干支のうち33日に巡る暦注下段の吉日で、神社参拝や神事に最も適した日とされます。鶴の頭文字を引いた33の干支、七箇の善日の中での位置づけ、2026年に天赦日と重なる3日間まで、福カレンダーの暦データで丁寧に紐解きます。

1966年に生まれた人が2026年に60歳の還暦を迎えます。1966年も2026年もそろって丙午(ひのえうま)年。六十干支が一巡して同じ年に戻る『干支同会還暦』は、暦の上ではきわめてめずらしい配置です。火の気が重なるこの年の還暦をどう祝い、どう過ごすか。野分蓮が暦学と統計の両面から読み解きます。

とうかさん大祭は広島三大祭のひとつで、圓隆寺の稲荷大明神を縁日に祀る初夏の祭礼。2026年は6月5日(金)〜7日(日)の3日間、6月6日(土)に二十四節気「芒種」が重なります。浴衣の着始め祭として400年続く中央通りの3日間を、旅河楓が暦の視点で案内します。

2026年の入梅は6月11日(木)大安×大明日。芒種から夏至・小暑まで続く梅雨時の真鰯「入梅いわし」は、肥満度13〜14%・脂肪量20%前後で一年で最も食べごろ。銚子漁港の82.4%を占めるマイワシ、プライドフィッシュ千葉認定、DHA568mg/EPA690mgの栄養データを暦と結ぶ初夏の食卓案内。

2026年5月31日17時45分(日本時間)、射手座9度で満月が完成する。同月内で2度目の満月=ブルームーンであり、暦の上では赤口・巳の日・大明日・乙巳の重なる日。弓の星座が放つ「真理への矢」と12星座が受け取るメッセージを、暦と星の二重構造で読み解く。

六十干支(ろくじっかんし)は十干10種と十二支12種を組み合わせた60の周期で、年・月・日・刻のすべてを記す暦の骨格である。殷代の甲骨文から日本暦まで継承された60の象意、還暦・四柱推命への展開、2026年丙午年に6回めぐる甲子の暦データを研究家視点で読み解く。

60日に一度訪れる12日間の凶忌「八専」を、専一日8日と間日4日の干支構造から噛み砕き、2026年の6期(2/7・4/8・6/7・8/6・10/5・12/4 始まり)を福カレンダーの暦データで読み解きます。

栃木県日光市・湯西川温泉「平家大祭」2026年6月6日(土)・7日(日)の完全ガイド。前夜祭の上臈道中、本祭の蘭陵王の舞・薩摩琵琶・赤間神宮神事を、芒種×丙午年×十六夜の暦軸で読み解く。鯉のぼりを揚げない、煙を立てない──いまも生きる平家落人の里の五つの禁忌と、841年続く鎮魂の物語。
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