2026年5月 入籍ベスト日厳選 — 5/4天赦日・5/18大安・5/30土曜大安から選ぶ一生の一日
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「暦で整える、一生の一日目。」
入籍は、書類を出すという短い手続きでありながら、二人のこれからを静かに支える節目ですね。せっかくなら、その日が自分たちのリズムに合って、暦のうえでも追い風が吹いている日を選びたい — そう考える方が、福カレンダー編集部の読者さまには特に多いように感じます。
2026年5月は、そんな願いにしっかり応えてくれる月です。ゴールデンウィークには「天赦日×寅の日×大明日」が三つ重なる特別な一日が用意され、その後も大安と一粒万倍日が寄り添う日がいくつも控えています。今回は「GW派」「平日派」「土曜派」の三つの暮らし方別に、暦川ひなたが2026年5月のベスト日をご案内していきましょう。
2026年5月 入籍候補日 一覧
まずは5月の暦を俯瞰してみます。下の表は、入籍の日取りに影響しやすい六曜・吉日・月相・節気・祝日をまとめたものです。
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 吉日 | 月相 | 節気・祝日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5/1 | 金 | 大安 | - | 十三夜 | - |
| 5/2 | 土 | 赤口 | 一粒万倍日 | 満月 | 八十八夜(立春から88日目) |
| 5/3 | 日 | 先勝 | 大明日 | 満月 | 憲法記念日 |
| 5/4 | 月 | 友引 | 天赦日・寅の日・大明日 | 十六夜 | みどりの日 |
| 5/5 | 火 | 先負 |
平日派ベスト — 5月18日(月)大安 × 一粒万倍日 × 新月
次は、暦と仕事の両立を大事にしたい平日派へ。
結論は5月18日(月)。大安×一粒万倍日×新月という、2026年5月でもっとも静かで力強い組み合わせです。
- 六曜は大安。「大いに安し」で万事に吉。入籍日としてもっとも人気の六曜で、迷ったときの王道ですね。
- 一粒万倍日は「一粒の籾が万倍に実る」という、小さな始まりが大きく育つ日。婚姻届を出すという一つの行為が、これから長く実っていく二人の時間を象徴してくれるような日です。
- そして新月。月がいちど姿を消し、翌日から少しずつ光を増していくタイミング。占星術や月の暦では「願いや誓いを新しく立てる日」として、古来大切にされてきました。二人のこれからを静かに言葉にする夜にも、ふさわしいお月様です。
月曜スタートの新しい週の頭という流れも、この日の特徴。週明けに婚姻届を提出し、その日を二人の記念日として毎月の月曜日にちょっとしたお祝いをする — そんなリズムを続けられるカップルもいらっしゃいます。
注意点としては、大安×一粒万倍日の月曜日は役所が混み合いやすい傾向があること。整理券が必要な役所もあるため、事前に窓口時間と待ち時間の目安を確認しておくと安心です。また、提出当日の午前中に写真撮影を予定する場合、スタジオも混雑することがありますので、早めの予約をおすすめします。
「人生は、静かに光を増やしていくもの」。 新月と月曜のこの日は、そういう歩み方をしたい二人にそっと寄り添ってくれます。
土曜派ベスト — 5月30日(土)大安 × 一粒万倍日
平日は難しい、でもせっかくなら暦の追い風がほしい。そんな土曜派の結論は、**2026年5月30日(土)**です。
- 六曜は大安。
- 吉日は一粒万倍日。
- 月齢は十三夜。満月前の、ふっくらと丸みを帯びた月がのぼる夜です。
大安×一粒万倍日×土曜 — この三拍子が揃う日は、2026年5月では5/30だけ。**5月唯一の「土曜ベスト大安」**と呼んで差し支えない希少な日です。日曜日は大安と一粒万倍日の両方がそろう組み合わせがなく、週末派にとっては事実上、この5/30が本命になります。
ゴールデンウィーク明けの生活リズムが落ち着き、梅雨入り前の爽やかな初夏の空気が残る時期。披露宴や食事会を同日に重ねやすい季節感も、5/30の大きな魅力ですね。
土曜の婚姻届提出で気をつけたいのは、多くの役所で婚姻届は時間外受付扱いになる点。土曜に受理されれば入籍日は5/30で確定しますが、書類に不備があると翌平日の確認まで日付が確定しないことがあります。
- 婚姻届の記入内容(本籍地、証人欄、押印の有無など)を事前にダブルチェック
- 本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)を忘れずに
- 役所によっては事前確認サービス(平日のうちに職員に内容をチェックしてもらう制度)を利用できる場合があるので、5/30に照準を合わせるカップルには特におすすめです
2026年の暦カレンダー

暦川 ひなた暦の案内人
六曜・吉日・暦注下段など、日本の伝統暦を「毎日の暮らしに活かせる知恵」としてやさしく紐解く案内人。難しい暦用語も、身近な例え話で自然と腑に落ちる解説が持ち味。季節の移ろいを感じながら暦を読む楽しさを伝えている。
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