福カレンダーのロゴ福カレンダー
今日
2025年2026年2027年
一覧を見る
吉日ガイド
占い
福占い処
🔮 七人の占い師🌙 夢占い辞典
人気の運勢診断
🕒 ラッキータイム🧭 ラッキー方角👔 ラッキーコーデ🎨 ラッキーカラー
暦の知識
福おみくじ
トップ·検索·カレンダー·おみくじ·夢占い·絵馬·暦の知識·吉日カレンダー·吉日ガイド·福コラム·使い方·ヘルプ·FAQ
利用規約·プライバシーポリシー·特定商取引法に基づく表記·運営者情報·お問い合わせ·編集者紹介|© 2026 福カレンダー

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、上記リンクを通じてお申し込みがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。ご紹介するサービスは独自の基準で選定しています。

  • ホーム
  • カレンダー
  • 占い
  • おみくじ
  • 検索
  • 吉日
ホーム›暦の知識›節気›大暑(たいしょ)はいつ?2026年の日付と土用の丑の日・夏バテ対策
節気

大暑(たいしょ)はいつ?2026年の日付と土用の丑の日・夏バテ対策

野分 蓮干支と暦の研究家·2026.06.03 更新·約6分
大暑(たいしょ)はいつ?2026年の日付と土用の丑の日・夏バテ対策

この記事でわかること

大暑(たいしょ)は二十四節気の第12番目、2026年は7月23日。一年で最も暑さが極まる頃で、夏の土用の丑の日(2026年は7月26日)にうなぎを食べる習わしで知られます。『暦便覧』の言葉、桐始結花・土潤溽暑・大雨時行の三候、土用と平賀源内の逸話、暑気払いと夏バテ対策まで、大暑の意味と過ごし方を解説します。

目次
  1. 1.大暑とは?
  2. 2.2026年の大暑はいつ?
  3. 3.2026年〜2030年の大暑日
  4. 4.大暑の由来と七十二候
  5. 5.土用の丑の日とうなぎ
  6. 6.大暑の時期の行事・風習
  7. 7.暑気払いと夏バテ対策
  8. 8.よくある質問(FAQ)
  9. 9.まとめ

大暑(たいしょ)はいつ?2026年の日付と土用の丑の日・夏バテ対策

大暑(たいしょ)は、一年でもっとも暑さが極まる節気。夏の土用の丑の日にうなぎを食べ、暑気払いで夏バテを乗り越える頃です。2026年の日付と過ごし方を解説します。

大暑とは?

暑さにも頂点がある――そう暦が告げるのが、この大暑です。

江戸時代の暦の解説書『暦便覧(こよみびんらん)』(天明7年/1787年)は、大暑を 「暑気いたりつまりたるゆえん(所以)なれば也(なり)」 と説明しています。「つまる」とは極まること。小暑から増し続けた暑さが、ここに至ってついに極点へと達する――それが大暑です。続く立秋を境に暦は秋へと折り返すため、暦のうえでは大暑が「夏のいちばん奥」にあたります。

太陽黄経が120度に達した瞬間が、その年の大暑の始まり。蝉時雨が降りそそぎ、入道雲がわき立ち、夕立が地を打つ――一年でもっとも夏らしい日々が続きます。

2026年の大暑はいつ?

項目日付
2026年の大暑7月23日(木)
大暑の期間7月23日〜8月6日頃
次の節気立秋(りっしゅう)8月7日(金)

[!NOTE] 大暑は毎年7月22日〜23日頃に訪れます。太陽黄経が120度に達した瞬間が、その年の大暑の始まりです。

2026年の大暑は、月が満ちて満月へ向かう時期にあたり、7月25日(土)は六曜の大安。そして大暑の期間中、**夏の土用の丑の日は7月26日(日)**に巡ります。

今日の暦もチェック

吉日・六曜・九星・ラッキーアクションを毎日更新

今日の暦を見る
🔮

今日の運勢をもっと詳しく知りたい方へ

7人の占い師がAIで本格鑑定。タロット・九星気学・姓名判断など、あなたに合った占術で今日の過ごし方をアドバイスします。

AI本格鑑定を見る→🎁 新規登録で3回無料

2026年〜2030年の大暑日

年大暑の日曜日
2026年7月23日木曜日
2027年7月23日金曜日
2028年7月22日土曜日
2029年7月22日日曜日
2030年7月23日火曜日

大暑の由来と七十二候

漢字の意味

  • 大 … 最も、極まった
  • 暑 … 暑さ

小暑の「小さな暑さ」に対し、大暑は「極まった暑さ」。一対の節気として、夏の暑さの高まりと頂点を表しています。

七十二候(大暑の時期)

大暑の約15日間は、さらに3つの候に分かれます。

候時期意味
初候7/23〜27頃桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)― 桐が実を結び始める
次候7/28〜8/1頃土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)― 土が湿って蒸し暑くなる
末候8/2〜6頃大雨時行(たいうときどきにふる)― 時に夕立が激しく降る

高貴な桐が実を結び(初候)、地面までもが蒸し暑くなり(次候)、やがて激しい夕立が来る(末候)――大暑の三候は、湿気と暑さが極まる盛夏の十五日間を描いています。

土用の丑の日とうなぎ

大暑をはさむこの時期は、立秋前の「夏の土用」(おおよそ7月20日頃〜8月6日)にあたります。土用は四季の変わり目に置かれた約18日間で、陰陽五行説では「土」の気が強まる期間とされ、土を動かす作業(井戸掘り・基礎工事・庭仕事)を避ける慣習が江戸時代から伝えられてきました。

この夏の土用のうち、十二支が「丑」にあたる日が土用の丑の日です。2026年の夏の土用の丑の日は7月26日(日)の一日(次の丑は8月7日で、すでに立秋・土用明けのため、夏の丑は一回のみ)。

土用の丑の日にうなぎを食べる風習は、江戸時代の博物学者・平賀源内が、夏に売れ行きの落ちるうなぎ屋のために「本日丑の日」と書いた看板を提案したのが広まりの一因とされます。もっとも、うなぎを夏の滋養食とする発想はそれ以前から。万葉集には大伴家持が「夏痩せに良し」とうなぎを詠んだ歌があり、奈良時代にはすでにスタミナ食として知られていました。「う」のつく食べ物(うどん・梅干し・瓜)も、夏負け予防に良いとされています。

大暑の時期の行事・風習

盛夏の大暑は、各地で夏祭りや花火大会が最盛期を迎えます。なかでも7月25日の天神祭(大阪天満宮)は、京都の祇園祭・東京の神田祭と並ぶ日本三大祭の一つ。陸渡御(りくとぎょ)と船渡御(ふなとぎょ)、奉納花火が、蒸し暑い夏の夜を華やかに彩ります。各地の盆踊りも、もとは祖霊を送る宗教行事から発展した夏の伝統です。大暑の終わり頃からは、月遅れのお盆(8月13〜16日)に向けた準備も始まります。

暑気払いと夏バテ対策

一年でもっとも暑い大暑は、体力を消耗しやすい時期。古来の「暑気払い」の知恵が役立ちます。

  1. 水分・塩分をこまめに:のどが渇く前に補給を。汗をかいたら塩分も忘れずに。
  2. 打ち水と簾(すだれ):朝夕の打ち水で地を冷やし、簾や葦簀(よしず)で日差しをやわらげる。
  3. 冷やしすぎない食事:冷たいものばかりでは胃腸が弱ります。うなぎ・夏野菜など滋養のあるものを。
  4. 無理をしない:土用は静養の期間。暑い時間帯の活動を避け、体の声に耳を傾けて。

暑さの極まる大暑は、夜を味わう季節でもあります。日が落ちてからの夕涼み、縁側に響く風鈴、手持ち花火、軒先の蚊遣り――昼の暑さをしのいだ先にある夏の夜の楽しみは、冷房の普及した今も色あせません。満ちゆく月を眺めながら涼を取るひととき。それもまた、大暑ならではのささやかな贅沢です。

旬の味覚

うなぎ、スイカ、トマト、枝豆、冬瓜――水分やミネラル、スタミナを補う夏の味覚が出そろう頃。冬瓜の煮物やトマトの冷製など、体の熱をやさしく冷ます一皿が重宝します。

よくある質問(FAQ)

Q: 大暑の読み方は?

A: 「たいしょ」と読みます。「だいしょ」ではありません。

Q: 土用の丑の日は毎年同じ日ですか?

A: いいえ。土用の期間中で十二支が「丑」にあたる日なので、年により日付が変わります。土用の中に丑の日が二回ある年は「一の丑」「二の丑」と呼びます。2026年の夏は7月26日(日)の一回です。

Q: 大暑と小暑はどう違いますか?

A: 小暑は暑さが「増していく」頃、大暑は暑さが「極まる」頃です。小暑→大暑→立秋と続きます。

Q: 2027年の大暑はいつですか?

A: 2027年の大暑は7月23日(金)です。太陽の位置で決まるため、年により7月22日か23日になります。

まとめ

大暑は、夏の暑さが極まる、一年でもっとも暑い節気です。

  • 2026年の大暑:7月23日(木)/期間は8月6日頃まで
  • 意味:暑気が極まる頃(『暦便覧』「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」)
  • 行事:夏の土用の丑の日(2026年は7月26日)にうなぎ、天神祭、暑気払い

うなぎでスタミナをつけ、打ち水と涼の知恵で暑さをしのぎ、夏の頂点を健やかに越えていきましょう。次の節気は、暦のうえで秋が立つ立秋(8月7日)です。

関連記事

  • 二十四節気とは?意味と2026年の日付一覧
  • 小暑(しょうしょ)はいつ?2026年の日付と暑中見舞いの時期
  • 立秋(りっしゅう)はいつ?2026年の日付と残暑見舞いのマナー

📚参考文献・出典

  1. 二十四節気 (Wikipedia 日本語版)— Wikipedia(参照: 2026-05-16)
  2. 暦計算室— 国立天文台 暦計算室(参照: 2026-05-16)
  3. 日本の暦 -国立国会図書館-— 国立国会図書館(参照: 2026-05-16)
🔮

今日の運勢をもっと詳しく知りたい方へ

7人の占い師がAIで本格鑑定。タロット・九星気学・姓名判断など、あなたに合った占術で今日の過ごし方をアドバイスします。

AI本格鑑定を見る→🎁 新規登録で3回無料

📅2026年の暦カレンダー

六曜

  • ›大安の日一覧

月相

  • ›満月カレンダー

全年のカレンダー一覧を見る →

この記事をシェア

ポストLINE

次に読む

節気

清明(せいめい)はいつ?2026年の日付と清明祭・お墓掃除の過ごし方

節気

小暑(しょうしょ)はいつ?2026年の日付と暑中見舞いの時期

節気

立春(りっしゅん)はいつ?2026年の日付と春を迎える開運行動

野分 蓮

野分 蓮干支と暦の研究家

  • 十干十二支
  • 二十四節気
  • 自然暦

十干十二支・二十四節気・自然と暦の関わりを、歴史と科学の両面から掘り下げる研究家肌の編集者。古文書の記述と現代の気象データを突き合わせるような、知的好奇心を刺激する考察記事を得意とする。

この編集者の記事を見る →

この記事について

本記事は一般的な暦の知識や伝統的な解釈に基づいています。 占いの結果を保証するものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします。

免責事項を読む →

福カレンダーでは、暦に関するコンテンツを正確かつ分かりやすくお届けするよう努めています。

編集方針について →

参考情報:暦注・民俗資料、公的機関の暦情報を参考に編集部が整理しています。

🌸

節気の関連記事

七十二候 雪下出麦 2026 ─ 1月1日〜4日、冬至末候 雪の下で麦が芽吹き年をまたぐ4日

七十二候 雪下出麦 2026 ─ 1月1日〜4日、冬至末候 雪の下で麦が芽吹き年をまたぐ4日

七十二候 芹乃栄 2027 ─ 1月5日〜1月9日、小寒初候 寒の入りに芹が競り合って萌え立つ5日

七十二候 芹乃栄 2027 ─ 1月5日〜1月9日、小寒初候 寒の入りに芹が競り合って萌え立つ5日

七十二候 綿柎開 2026 ─ 8月23日〜27日、処暑初候 暑さがやみ綿の花がほころぶ5日

七十二候 綿柎開 2026 ─ 8月23日〜27日、処暑初候 暑さがやみ綿の花がほころぶ5日

目次

目次

  1. 1.大暑とは?
  2. 2.2026年の大暑はいつ?
  3. 3.2026年〜2030年の大暑日
  4. 4.大暑の由来と七十二候
  5. 5.土用の丑の日とうなぎ
  6. 6.大暑の時期の行事・風習
  7. 7.暑気払いと夏バテ対策
  8. 8.よくある質問(FAQ)
  9. 9.まとめ

今日の暦

LIVE
今日の暦を読み込み中
六曜
九星
月相
節気

関連カテゴリ

月齢吉日旬の食材