初詣2026|参拝日の選び方と吉日ガイド

新年の幕開けにふさわしい初詣。2026年の参拝吉日、恵方、二拝二拍手一拝の作法、混雑を避ける裏ワザまで、初詣を最高のスタートにするための完全ガイドです。
初詣(はつもうで)は、新年に初めて神社やお寺を参拝し、一年の感謝と新年の無事を祈る日本の伝統行事です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一般的な期間 | 元旦〜1月7日(松の内) |
| 広義の期間 | 小正月(1月15日)まで、節分(2月3日)までとする説も |
| 参拝先 | 氏神神社(地元)が基本。有名神社・お寺も人気 |
| 2026年の恵方 | 南南東やや南 |
| 参拝作法(神社) | 二拝二拍手一拝 |
[!TIP] 「松の内」は地域によって異なります。関東は1月7日まで、関西は1月15日までが一般的です。いずれにしても、1月中に参拝すれば初詣として問題ありません。
三が日を過ぎてから参拝する方にとって、日取り選びは重要なポイントです。
| 吉日の種類 | 意味 | 初詣適性 |
|---|---|---|
| 天赦日 | 天がすべてを許す最上の吉日 | ◎最適 |
| 一粒万倍日 | 小さな願いが万倍に膨らむ | ◎最適 |
| 天赦日+一粒万倍日 | 最強の開運日 | ◎◎最高 |
| 大安 | 六曜の大吉日。終日吉 | ○適 |
| 友引 | 幸せのおすそ分け | ○適 |
2026年の初詣で最も注目すべき日は**1月1日(木・祝)です。大安と一粒万倍日が重なる開運日で、元旦参拝として最高の運気で新年の参拝ができます。また1月17日(土)**も一粒万倍日、**1月13日(火)**は大安+大明日。なお2026年1月に天赦日はありません(直近は3月5日)。
天赦日、一粒万倍日、大安などが重なる特に縁起の良い日をピックアップしました。
| 順位 | 日付 | 曜日 | 吉日の重なり | コメント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1月1日 | 木曜日(祝) | 元旦・大安+一粒万倍日 | 新年最初の参拝。最も混雑 |
| 2 | 1月13日 | 火曜日 | 大安+大明日 | 松の内後で空いている |
| 3 | 1月17日 | 土曜日 | 一粒万倍日 | 週末で行きやすい吉日 |
| 4 | 1月5日 | 月曜日 | 一粒万倍日+大明日 | 三が日明けで空き始める |
| 5 | 1月3日 | 土曜日 | 大明日 | 三が日最終日 |
| 6 | 1月2日 | 金曜日 | 一粒万倍日 | 初夢の前日。書き初めにも吉 |
| 7 | 1月25日 | 日曜日 | 先勝 | 1月最後の日曜。午前中の参拝が吉 |
| 8 | 2月3日 | 火曜日 | 節分・仏滅 | 節分参りで厄払い |
| 9 | 2月21日 | 土曜日 | 大安+寅の日 | 立春後の吉日 |
| 10 | 1月15日 | 木曜日 | 小正月・先勝 | どんど焼きの日 |
[!IMPORTANT] 2026年1月に天赦日はありません(直近は3月5日)。代わりに**1月1日(木・祝)**は大安+一粒万倍日が重なる元旦参拝の最強開運日です。
初詣に限らず、一年を通じて神社・お寺への参拝に適した吉日をまとめました。
| 月 | おすすめ日 | 特記事項 |
|---|---|---|
| 1月 | 1日、3日、13日、17日 | 1日は大安+一粒万倍日。初詣シーズン |
| 2月 | 3日、14日、21日 | 3日は節分。厄除け参拝に最適 |
| 3月 | 5日◎、15日、22日 | 5日は天赦日+一粒万倍日+寅の日 |
| 4月 | 15日、19日、25日 | 新年度の祈願に |
| 5月 | 4日◎、20日◎、24日 | 5/4は天赦日+大明日+寅の日、5/20は天赦日+大明日 |
| 6月 | 15日、22日、30日 | 30日は夏越の大祓 |
| 7月 | 14日、19日◎、28日 | 19日は天赦日+一粒万倍日 |
| 8月 | 6日、12日、23日 | 6日は大安+大明日 |
| 9月 | 4日、18日、30日 | 秋の彼岸参り |
| 10月 | 1日◎、8日、30日 | 1日は天赦日+一粒万倍日。七五三シーズン開始 |
| 11月 | 7日、15日、29日 | 七五三で混雑注意 |
| 12月 | 15日、16日◎、27日 | 16日は天赦日+一粒万倍日 |
※◎は天赦日
初詣の日取りで注意したい凶日です。
| 凶日 | 意味 | 注意度 |
|---|---|---|
| 不成就日 | 何事も成就しない日 | ⚠️高 |
| 仏滅 | 六曜の凶日 | △中 |
| 赤口 | 正午前後以外は凶 | △中 |
| 受死日(じゅしにち) | 暦注下段の大凶日 | △中 |
[!CAUTION] 一粒万倍日と不成就日が重なる日があります。吉日だけで判断せず、福カレンダーで凶日と重なっていないか必ず確認しましょう。
| 順番 | 作法 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 鳥居の前で一礼 | 参道の端を歩く(中央は神様の通り道) |
| 2 | 手水で清める | 左手→右手→口→左手→柄杓の柄の順 |
| 3 | お賽銭を入れる | 静かに入れる。投げつけない |
| 4 | 鈴を鳴らす | 神様にお知らせする |
| 5 | 二拝二拍手一拝 | 深く2回お辞儀→2回拍手→お祈り→1回お辞儀 |
| 6 | 鳥居を出る前に振り返り一礼 | 感謝の気持ちを込めて |
| 金額 | 語呂合わせ・意味 |
|---|---|
| 5円 | 「ご縁」がありますように |
| 15円 | 「十分なご縁」 |
| 25円 | 「二重にご縁」 |
| 45円 | 「始終ご縁」 |
| 100円以上 | 金額に決まりはなし。気持ちが大切 |
[!TIP] 10円玉は「遠縁(とおえん)=縁が遠のく」と言われるため、避ける方もいます。あくまで語呂合わせなので気にしすぎる必要はありません。
| 時間帯 | 混雑度 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 深夜0時〜2時 | ★★★★★ | △(年越し参拝の大混雑) |
| 早朝6時〜8時 | ★★☆☆☆ | ◎(穴場の時間帯) |
| 午前9時〜11時 | ★★★☆☆ | ○(徐々に混み始める) |
| 正午〜14時 | ★★★★★ | △(ピークタイム) |
| 15時〜17時 | ★★★☆☆ | ○(少しずつ空き始める) |
| 夕方17時以降 | ★★☆☆☆ | ◎(夕方参拝もおすすめ) |
| カテゴリ | 持ち物 | 備考 |
|---|---|---|
| 参拝 | 小銭(お賽銭用) | 5円玉を多めに |
| 防寒 | カイロ・マフラー・手袋 | 長時間の屋外待ちに備えて |
| 防寒 | 厚手の靴下・防寒インソール | 足元の冷え対策が最重要 |
| 便利 | モバイルバッテリー | 待ち時間でスマホの電池消耗 |
| 便利 | エコバッグ | お守り・破魔矢の持ち帰りに |
| その他 | 古いお守り・お札 | 返納用。購入した神社でなくてもOK |
| アイテム | 意味・選び方 | 相場 |
|---|---|---|
| おみくじ | 一年の指針。大吉〜凶で運勢を占う | 100〜300円 |
| お守り | 目的別(交通安全・学業・縁結びなど)に選ぶ | 500〜1,500円 |
| 破魔矢 | 災厄を払う縁起物。神棚や高い場所に飾る | 1,000〜3,000円 |
| 御朱印 | 参拝の記念。御朱印帳を持参 | 300〜500円 |
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 返納時期 | 初詣時が最適。お守りの効力は約1年 |
| 返納場所 | 購入した神社が理想だが、他の神社でも可 |
| 返納方法 | 「古札納め所」(古神札納め所)に納める |
| 注意 | 神社のお守り→神社へ、お寺のお守り→お寺へ |
初詣は新年最初の開運アクション。暦の知恵を活かして、最高のスタートを切りましょう。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 最強開運日 | 1月1日(大安+一粒万倍日・元旦) |
| 参拝期間 | 松の内(〜1/7)が目安。節分まででもOK |
| 2026年の恵方 | 南南東やや南 |
| 参拝作法 | 二拝二拍手一拝(神社)。お寺は合掌のみ |
| 混雑回避 | 早朝6〜8時 or 夕方17時以降が狙い目 |
新しい一年が素晴らしいものになるよう、心を込めて参拝しましょう。
お住まいの地域に合わせた初詣のおすすめ神社と参拝情報はこちらをご覧ください。
| 地域 | おすすめ記事 | 代表的な神社 |
|---|---|---|
| 北海道 | 初詣2026 北海道 | 北海道神宮、函館八幡宮 |
| 東北 | 初詣2026 東北 | 鹽竈神社、中尊寺 |
| 関東 | 初詣2026 関東 | 明治神宮、川崎大師 |
| 中部 | 初詣2026 中部 | 熱田神宮、伊勢神宮 |
| 近畿 | 初詣2026 近畿 | 伏見稲荷大社、住吉大社 |
| 中国 | 初詣2026 中国地方 | 出雲大社、厳島神社 |
| 四国 | 初詣2026 四国 | 金刀比羅宮、大山祇神社 |
| 九州 | 初詣2026 九州 | 太宰府天満宮、霧島神宮 |
| 沖縄 | 初詣2026 沖縄 | 波上宮、斎場御嶽 |
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六曜・吉日・暦注下段など、日本の伝統暦を「毎日の暮らしに活かせる知恵」としてやさしく紐解く案内人。難しい暦用語も、身近な例え話で自然と腑に落ちる解説が持ち味。季節の移ろいを感じながら暦を読む楽しさを伝えている。
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免責事項を読む →福カレンダーでは、暦に関するコンテンツを正確かつ分かりやすくお届けするよう努めています。
編集方針について →参考情報:暦注・民俗資料、公的機関の暦情報を参考に編集部が整理しています。
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