十二直・二十八宿など、六曜以外の伝統的な暦注の意味と活用法を解説します。
監修: 暦川 ひなた(暦の案内人)
60日に一度訪れる12日間の凶忌「八専」を、専一日8日と間日4日の干支構造から噛み砕き、2026年の6期(2/7・4/8・6/7・8/6・10/5・12/4 始まり)を福カレンダーの暦データで読み解きます。
水無月(みなづき)は6月の和風月名。「無」は連体助詞「な」=「の」で、本来は「水の月」を意味する説が有力です。2026年の旧暦水無月は新暦7月14日〜8月12日の30日間。芒種・入梅・夏至×父の日・夏越の祓まで節目が連なる新暦6月の暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。
2026年6月1日(月)は『鮎の日』。全国の河川でアユ釣りが解禁され、初夏の食卓に旬の魚が戻ってきます。さらにこの日は丙午×十六夜×大明日×先勝という稀な暦配置。福カレンダー暦案内人の暦川ひなたが、鮎漁の歴史と暦のリズムを一緒に読み解きます。
三伏(さんぷく)は夏至から立秋にかけて訪れる三つの庚(かのえ)の日。2026年は7月15日が初伏、7月25日が中伏、8月14日が末伏となります。陰陽五行と『火剋金』の理論から生まれた古代中国の暦注を、土用との違い、日本の具注暦、漢方の『冬病夏治』まで暦川ひなたと一緒に読み解きます。
2026年6月は一粒万倍日が4回、しかも12日・13日と24日・25日の2回、連日で訪れる希少な月。6月12日は巳の日、24日は60日に一度の己巳の日。連日ペアを48時間チェーンとして暮らしに活かす実践ガイド。
60日に一度めぐる庚申の日、平安貴族から江戸の庶民まで1200年眠らずに夜を明かしてきた。三尸の虫が天帝に告げ口する前夜、青面金剛と三猿に守られて始まった「庚申待」。2026年の庚申日6回と暦の仕組み、全国に残る庚申塔まで福カレンダー編集部が暦と歴史で読み解く。
2026年6月10日(水)の時の記念日は仏滅×有明月、そして旧暦4月25日。671年に天智天皇が漏刻台を据えた『日本書紀』の記述と、近年で唯一旧暦が重なる年を、福カレンダー編集部が暦から読み解きます。
卯月(うづき)は4月の和風月名。「卯の花が咲く月」とも「稲を植える月」とも読まれる、二つの顔を持つ呼び名です。2026年の旧暦卯月は新暦5月17日〜6月14日。新暦4月の清明・穀雨・新月・GW突入までの暦ハイライトも、暦川ひなたが福カレンダーの暦データでやさしく読み解きます。
皐月(さつき)は5月の和風月名。「さ」は田の神、早苗月・五月雨・菖蒲月と結ばれた稲作の季節語です。2026年の旧暦皐月は新暦6月15日〜7月13日。立夏・八十八夜・天赦日が2回めぐる新暦5月の暦ハイライトも、暦川ひなたがやさしく読み解きます。
「執(とる)の日」は、計画を執り行う小吉日です。すでに決まっている予定を実行に移すのに適した日で、婚礼や祝い事、商談などに向いています。本記事では、執の日の詳しい意味や活用方法を解説します。...
「定(さだん)の日」は、物事が定まる日を意味し、結婚や契約など長く続けたいことに適した吉日です。善悪ともに結果が固定されやすい日として、慎重かつポジティブな行動が求められます。本記事では、定の日の詳し...
「満(みつ)の日」は、十二直の中で大吉日とされる日柄で、全てが満たされる日を意味します。建の日に次ぐ吉日として、婚礼や新規事業の開始、家屋建築など、幸せや豊かさを呼び込みたい時に最適な日です。本記事で...