全国各地の独自の風習や行事、その由来や地域差について解説します。
監修: 旅河 楓(旅と祈りの編集者)
2026年の蛍狩りは、関東・関西のピークが6月上旬〜中旬。月齢が暗いほどホタルの光は際立ちます。新月×大安が重なる6月15日(月)を最強候補に、5/17-18・7/14-15の新月前後の夜まで、ホタル前線の北上と暦の月齢を重ねた鑑賞ベスト9日カレンダー。長野・辰野、京都・哲学の道、愛知・鳥川ホタルの里など全国の名所を旅河楓が暦で読み解きます。
「伊豆」という地名の発祥地で、源頼朝と北条政子が誓いを交わした関東屈指の縁結び社。日本三大古湯のひとつ走り湯の湧く伊豆山神社を、2026年午年の二所詣を切り口に、5年ぶりに復活したお下りと5月の天赦日2回を重ねた暦で、福カレンダー編集部が現地ルポと参拝指南で案内する。
京成青砥から徒歩8分。長保年間に陰陽師・安倍晴明が紀州熊野を勧請し、一辺55mの正五角形に結界を張った都内唯一の安倍晴明ゆかりの社。神馬としてポニー三頭が常駐する五方山熊野神社を、午年2026年GWの暦と合わせて歩く。
2026年の流鏑馬神事カレンダー。5月3日下鴨神社の葵祭前儀、5月5日の上賀茂賀茂競馬と藤森駈馬神事、9月の鶴岡八幡宮と寒川神社まで。武田流と小笠原流が伝える千年の弓馬の道を、午年丙午の暦から福カレンダーが読み解く。
近鉄奈良駅から東へ徒歩二十五分。神護景雲二年(七六八年)に創建された世界遺産・春日大社は、樹齢七百年とも伝わる砂ずりの藤、神の使いの鹿、万葉植物園と春日造の本殿が織りなす千二百五十八年の杜。藤の見頃の五月と、八月十四日からの中元万燈籠を、福カレンダーが暦から読み解く。
2026年5月23日(土)〜25日(月)、福島県浜通り北部で「相馬野馬追」が斎行される。平将門公の野馬奉納に端を発し、相馬中村・太田・小高の三妙見社が継承してきた一千年の祭礼。2024年から五月最終週へと恒久変更された経緯、雲雀ヶ原での甲冑競馬と神旗争奪戦、最終日の野馬懸の神事を、午年・丙午の2026年に重ねて読み解く。
南海本線・住吉大社駅を出ると、朱塗りの反橋が初夏の空に弓なりに架かっている。摂津国一宮・住吉大社の創建記念祭「卯之葉神事」は、毎年5月の最初の卯の日に営まれる。2026年は5月5日(己卯)─ こどもの日・立夏・一粒万倍日が同日に重なる、十二年に一度あるかどうかの稀少な「初卯日」。創建から1815年続く卯の祈りを、福カレンダーの暦データから読み解く。
鎌倉・佐助の谷戸に湧く清水で銭を洗えば財が増えると伝わる銭洗弁財天宇賀福神社。1185年「巳の年・巳の月・巳の日」に源頼朝の夢が告げた洞窟神社を、2026年の巳の日・己巳の日カレンダーと共に旅河楓が現地ルポ。6月24日「己巳×一粒万倍日」が最強日。
2026年の入梅は6月11日(木・大安)、夏至は6月21日(日・大安・寅の日)。北鎌倉明月院の「明月院ブルー」、京都三室戸寺の約2万株(2026年は5月31日〜7月5日公開、6月13〜28日土日ライトアップ)、奈良矢田寺の60種1万株(6月1〜30日)など、関東関西の代表的なあじさい寺を福カレンダーの暦データと重ねて参拝日を提案する2026年版聖地ガイドです。
東京・愛宕神社を2026年午年に訪れる参拝ガイド。86段の出世の石段と曲垣平九郎の馬伝説、家康創建の火の神様。千日分の御利益がある千日詣り(6/23-24)の魅力と開運の知恵を解説。
2026年は丙午の年。江戸総鎮守・神田明神では、御神馬あかりが16歳を迎えます。蔭祭年の例大祭(5/15)見どころ、縁結び・商売繁盛・除災厄除のご利益別参拝吉日まで、特別な一年を最大限に楽しむ情報をお届けします。
京都・上賀茂神社の2026年午年参拝ガイド。5/5(火・こどもの日)賀茂競馬は寛治7年(1093年)から933年続く日本最古級の競馬神事。5/4天赦日×寅の日、5/5立夏×一粒万倍日×先負、満月翌日の5/3とGW後半の暦を福カレンダー編集部が読み解きます。