全国各地の独自の風習や行事、その由来や地域差について解説します。
監修: 旅河 楓(旅と祈りの編集者)
宮島の名物もみじ饅頭は、紅葉狩りの文化から生まれた銘菓。秋分の暦と紅葉前線が織りなす広島の食文化を深掘りします。
旧暦10月、全国の神々が出雲大社に集まる「神在月(かみありづき)」。出雲以外では「神無月」と呼ばれるこの月、神迎神事から縁結大祭、神等去出祭まで、八百万の神が来年の縁を決める壮大な神議りと、縁結び開運の知恵を暦の視点からご紹介します。
広島牡蠣の旬は10月〜3月。立冬から始まる牡蠣シーズンの解説、Rの月ルール、産地・品種の違い、美味しい食べ方まで紹介。
全国の神々が出雲に集う旧暦10月「神在月」。この聖なる月に食べる出雲そばの文化と、暦が紡ぐ縁結びの食をご紹介します。
ねぶた(青森)、七夕(仙台)、竿燈(秋田)──東北三大祭りの起源は「眠り流し」という夏の魔除け行事にあります。お盆前後の暦と祭りが織りなす、邪気払いの知恵をご紹介します。
「一生に一度はこんぴら参り」と憧れられた金刀比羅宮。奥社まで1368段の石段を登った先にある桜馬場の絶景と、海の神様への春の参拝の魅力をご紹介します。
「オイサ!オイサ!」の掛け声と大量の水しぶきの中、重さ1トンの舁き山を担いで博多の街を疾走する。夏の穢れを水で祓い、命を新たにする博多祇園山笠の勇壮な祈りと暦の知恵をご紹介します。
貞観11年(869年)、疫病退散を願い始まった京都・祇園祭。一か月にわたる神事、山鉾巡行のユネスコ無形文化遺産、夏至のエネルギーと結びつく浄化の祈りを、暦の視点からご紹介します。
毎年6月に札幌で開催されるYOSAKOIソーラン祭り。高知の鳴子と北海道のソーラン節が融合した祭りには、邪気を祓い運気を呼び込む「音」の力が宿っています。初夏の暦と祭りの開運術をご紹介します。
山口県柳井市に伝わる金魚ちょうちん。江戸時代に生まれた愛らしい紙の灯りは、夏の夜に金運と先祖の魂を結ぶ幻想の光。お盆の精霊送りと金魚が持つ繁栄の象徴を、暦の視点からご紹介します。
岐阜県郡上八幡で7月から9月まで30夜以上にわたって踊り続けられる郡上おどり。お盆の4夜は夜通し踊る「徹夜おどり」となり、生者と死者が一つの輪で踊ると伝えられています。ユネスコ無形文化遺産にも登録されたこの盆踊りの暦と開運の知恵をご紹介します。
9月から10月、東北の河原に大鍋が並ぶ「芋煮会」。江戸時代の船頭たちが始めたこの行事は、秋分の収穫感謝と仲間との絆を深める開運行事です。山形風・宮城風の違いから暦との関係まで、芋煮会の魅力を深掘りします。