全国各地の独自の風習や行事、その由来や地域差について解説します。
監修: 旅河 楓(旅と祈りの編集者)
大晦日に食べる年越しそば。北海道では緑色の茶そばが主流という独自の文化があります。年末の暦と蕎麦の縁起を深掘りします。
北海道の秋を代表する鮭「アキアジ」。アイヌの神事から続く鮭文化と、秋分・霜降の暦が織りなす食の恵みと開運アクションをご紹介します。
斎場御嶽、首里城、波上宮、久高島、ガンガラーの谷——琉球の祈りの文化が息づく沖縄の聖地5選を、参拝に最適な吉日とともにご紹介します。
2026年の沖縄エイサー(旧盆:8月27日〜29日)の日程・主要開催場所・見どころを解説。沖縄の夏を象徴する伝統芸能の楽しみ方と、旧盆の厄払い・開運アクションもご紹介します。
旧暦5月4日、沖縄の港に爬龍船(ハーリー船)の鉦鼓が響きます。豊漁と航海安全を祈る龍舟競漕の伝統と、海神(うみのかみ)の恵みを受ける夏の開運アクションをご紹介します。
二十四節気「清明」の頃、沖縄では一族が墓前に集い宴を開く「シーミー」が行われます。ご先祖様と共に食を囲む沖縄独自の祖先崇拝と、春の開運アクションを暦の視点からご紹介します。
学問の神様・菅原道真を祀る太宰府天満宮は、正月三が日で約200万人が訪れる九州最大の初詣スポット。飛梅伝説に彩られた新春の境内で、学問成就と合格祈願を。立春と梅の開花、受験シーズンと暦の関係、そして梅ヶ枝餅の縁起を暦の視点からご紹介します。
「一生に一度はこんぴら参り」と謳われる金刀比羅宮。御本宮まで785段、奥社まで1368段の石段を一歩一歩踏みしめる初詣は、新年の運気を自らの足で高める最強の開運行動です。航海安全・金運の御利益、石段参道の心得、讃岐うどんの食の開運まで、暦の視点からご紹介します。
12月31日、世界遺産・厳島神社で行われる鎮火祭(ちんかさい)。巨大な松明が宮島の夜空を焦がし、火難除けと新年の安泰を祈る壮大な火祭りです。大晦日の炎に込められた浄化の力、冬至から年越しへの暦的意味、そして厳島神社参拝の開運術を暦の視点からご紹介します。
1月10日の十日戎は、関西の新年を彩る商売繁盛の大祭。大阪・今宮戎神社の「えべっさん」には三日間で約100万人が詰めかけ、福笹に吉兆を付けて一年の商売繁盛を祈願します。京都ゑびす神社の十日ゑびす大祭とあわせて、福笹の飾り方、松の内の暦的意味、えびす信仰の開運術を暦の視点からご紹介します。
「もってこーい!」の大歓声に応え、黄金の龍が舞い、鯨が潮を吹き、太鼓山が宙を飛ぶ──長崎くんちは、和・華・蘭の文化が溶け合う日本唯一の秋祭り。諏訪神社の秋季大祭として380年以上続く奉納踊りの歴史、龍が呼ぶ金運、寒露の暦との結びつきをご紹介します。
9月9日、陽の極数「九」が重なる重陽の節句。五節句の中で最も格式高いこの日、京都では菊酒を酌み交わし、菊の着せ綿で身を清める古雅な風習が今も息づいています。上賀茂神社の烏相撲、法輪寺の重陽の節会など、近畿の重陽行事と不老長寿の祈りを暦の視点からご紹介します。