日々の暮らしに役立つ、暦と縁起のお話。

9月9日の重陽の節句は、五節句の中で最も格式の高い節句。陽数の極みである「九」が重なるこの日、京都では菊の着せ綿や菊酒、上賀茂神社の烏相撲など、不老長寿を祈る伝統行事が今も息づいています。

7月1日から15日間にわたる博多祇園山笠。「オイサ!」の掛け声とともに街を駆ける男たちの姿は、まさに夏の祓い。ユネスコ無形文化遺産の祭りの由来と開運の知恵を紹介します。

「踊る阿呆に見る阿呆」で知られる徳島の阿波おどり。400年の歴史を持つ日本最大級の盆踊りに込められた精霊送りの祈りと、踊ることで得られる開運効果を解説します。

山口県柳井市に伝わる金魚ちょうちんは、江戸時代から続く夏の風物詩。金運の象徴である金魚と、お盆の灯りが融合した幻想的な祭りの由来と開運効果をご紹介します。

869年に始まった京都・祇園祭は千年以上続く疫病退散の祈り。7月の1ヶ月間にわたる壮大な祭礼と、ユネスコ無形文化遺産の山鉾巡行、夏の厄除け開運アクションを解説します。

「一生に一度はこんぴら参り」と憧れられた金刀比羅宮。奥社まで1368段の石段を登った先にある桜馬場の絶景と、海の神様への春の参拝の魅力をご紹介します。

毎年4月14日・15日に行われる春の高山祭は日本三大美祭のひとつ。ユネスコ無形文化遺産に登録された絢爛豪華な屋台と、飛騨の匠のからくり奉納の魅力を紹介します。

東北地方の春は農事暦の始まり。マンサクの花で作柄を占い、残雪の雪形で種まき時期を知る——自然と対話する東北の暦文化と開運の知恵をご紹介します。

江戸時代、隅田川の桜は治水の知恵であり厄落としの儀式でした。吉宗公が仕掛けた「人垣」の秘策から長命寺桜もち、屋形船の開運術まで、関東の花見文化を深掘りします。

雛祭りの原点は「流し雛」による厄払いでした。鳥取・用瀬町に残る旧暦3月3日の流し雛と、飾る雛への変遷、そして現代に活かせる浄化の開運アクションをご紹介します。

6月の北海道を熱狂させるYOSAKOIソーラン祭り。高知のよさこいと北海道のソーラン節が融合した祭りの由来と、鳴子に宿る魔除けの力、初夏の開運アクションをご紹介します。

7月から9月まで30夜以上踊り続ける郡上おどり。お盆の4夜は夜通し踊る「徹夜おどり」で知られ、ユネスコ無形文化遺産にも登録。先祖供養と地域の絆を深める踊りの魅力を紹介します。